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2014年12月10日水曜日

まさみ巡礼 掛川の「あじ助」

長澤まさみは磐田で過ごした少女時代に父・長澤和明氏とよく一緒に磐田の隣の市・掛川のラーメン店「あじ助」へ行ったという。

サッカー指導者を仕事にしていた父は新幹線が停車する掛川をよく利用していたんだろう。そこでおいしいラーメン屋を発見し娘・まさみに伝えた。そして自分もついに掛川駅近くにある「あじ助」本店へ行ってきた。友人リクエストの由比さった峠から高速で掛川に移動。
どこも地方都市の駅周辺はシャッターの閉まったままの店が多く寂れた印象だが、掛川も再開発中なのか虫食い状態でコインパーキングだらけだった。日曜の昼過ぎだというのに人もまばらで閑散としていた。掛川市民はいったいどこにいるのだろうか?

冷たい北風の吹く駅前をウロウロ探してようやく着いた。その店はテーブル席が3、あとはカウンター席。食券販売機が入り口の右手にある。13時前ごろ、テーブル席は2つが家族連れで埋まっていた。
「しゃ○くり007」という番組にまさみが出演したときに「中華つけめん」750円とテロップが出たので同じものを注文したのだが、なんか、まさみが説明していたのとイメージが違っていた。
頭も髭も真っ白な70代ぐらいの老主人と夫人がちょい喧嘩しながら調理、その妹かと思われる60代ぐらいの女性が配膳。トッピングが番組ではメンマだったが、この日はゆで卵だった。まさみは「醤油とんこつ?こってりあっさり」と言っていたのだが、このスープがかなり濃い。

麺の量ではスープがかなり余る。最後にお湯で薄めて飲むのかな?とも思ったけど、とくにそんなサービスはしていないようだったので半分以上はスープを残した。うーん、これは普通のとんこつラーメンにしたほうがよかったかもしれない。
長澤まさみの「ラーメン愛」はBRUTUS 2012年2/1号にも詳しい。以下引用
長澤まさみさんが、自身、麺好きだと実感した最初の思い出は、小さな頃、父に連れられて、地元である静岡県・掛川の〈あじ助〉で、小さな口でつけ麺を食べた時のことだった。
「麺の、つるっとすすれる食感が好きなんですね。あと、お店の中で、おじいちゃんもおばあちゃんも、大人も子供も、みんなが肩寄せ合って食べている光景を見ているだけでも幸せな気分になります。私は14歳から東京で一人暮らしを始めたんですけど、一人で食べに行けるゴハン屋さんがなくって。でも、ラーメン屋さんなら一人でも気軽に入れるし、食べるとカラダも温まるし、そしてみんなの“おいしい”っていう表情を見ていると、心もホクホクしてくる。麺を食べてる人ってみんな幸せな顔してるんですよね」
自分はまさみ研究家として中野のラーメン屋につづけて掛川のラーメン屋も踏破して現地調査。そこに少女まさみがいたことが活き活きとまぶたに浮かんだ。まさみの想い出のラーメン店に行ってまさみのことを想う。世間のまさみオタが舞台を見に行ってる一方で、自分はまさみの思い出のラーメン屋に行くという異常なオタ。

ちなみに、BRUTUSでまさみがいるラーメン店は天下一品神楽坂店である。いつでも行けると思っていてまだ行っていない。ま、行く必要もないけど。

3 件のコメント:

  1. あら、静岡にいるのですねブロガーさん。
    あじ助、がっつり地元です。
    つけ麺よりもキムチ入りのあじ助麺がオススメですよ。
    静岡はキムチ入りラーメンの独自文化があるんです。

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  2. あ、キムチ入りもそういえばあったかな。
    あじ助もそうだけど、「さわやか」も静岡にしかなくて困る。どっちも長澤まさみ経由で知ったけど。

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  3. さわやか!
    静岡県民はステーキやハンバーグといったら
    さわやかしか知りません笑

    まさかブロガーさんと静岡トークができるとは。
    長澤まさみに感謝です。

    ちなみに昔県知事選で長澤まさみのうちわが配られたことがありました。
    ファンではなかったのでどこにいったかもうわかりませんが…

    静岡楽しんでってください。

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