2014年10月25日土曜日

minolta HI-MATIC SD で撮る

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ミノルタのカメラもこれで4台目、1978年製minolta HI-MATIC SDというカメラを手に入れた。
324円でジャンクの箱から救出。ファインダーがキレイ。あまり使い込んだ感じがしない1台。シャッターが切れるか不明だが、きっと使えるはずだ。

電池室の電極部分が緑色にサビまくっていたので、ヤスリで削って電池と触れ合う部分のみピカピカにしたのだが、それでもまだ接触が悪いようなので、接点復活剤をシュッとひと吹きして使ってみた。ちゃんとシャッターチャージできるようになってシャッターが切れる。
単三電池2本で動くってうれしい。そしていつものようにモルトを張り替える。
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このカメラもピントを目測で合わせて、シャッターを押すだけのプログラムAE機。
KONICA C35EFと同じような使い心地でとても実用的。
巻き戻しは底部にある。フィルムを自分の手で巻くという行為が写真を撮ってるって気分にさせてくれる。

一見すると高級感があるように見えるが、このカメラ、黒プラカメでめちゃくちゃ軽い!いつものように襷掛けにしてテストに出かける。

ピントがメートルとフィートが両方書いてあって、つい間違えて3mにあわせるつもりが3ft(約90cm)に合わせて1枚目を撮ってしまった。カッシャンという軽いシャッターが心地よい。

デート機能は上部のダイヤルを回して日付を合わせるのだが、ついこれをやらないまま撮ってしまうと間違った日付が写真に焼きこまれてしまう。実際に数枚を間違った日付のまま取り続けていた。
デート機能の電源はカメラ自体から来ているのでボタン電池とか必要ない。デートが必要なければOFFにできる。

すっごい切れ味のレンズなのだが、36枚中35枚の写真すべてで右上に謎の四角い白い発光体が確認出来る。なんだこれ?おそらく光線漏れじゃない。光線漏れなら赤いはず。
このカメラのデートを焼き付ける窓がフィルム圧板側でなく、レンズ側から日付を照射するタイプなので、おそらく突起か何かが内面反射を起こしているんじゃないかと推測した。突起部分にフェルトを両面テープで貼り付けて覆う。もう1回テスト。

完全に制御に成功。すばらしい切れ味。また自分の愛器が増えた。

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