なにも変わっちゃいない。言葉遊びに徹した意味不明でバカバカしい、面白い日本語ゴロあわせ歌詞をウィスパーするやくしまるえつこの超絶奇才っぷりがすごい。ぶっちぎりの唯一無二。
予想通りのアルバムというのが第一印象だが、過去のアルバムのギターロック感は減少。ファン層に多少の変化を起こすかもしれない。フロアを踊らせるというより、ほのぼのしてしまう曲が多い。たまたまニュータウン~♪ やくしまるソロとの差がわからない。やはり過去作とは雰囲気が違う。
相対性理論は「シフォン主義」以降、多くのメディアで取り上げられ、クリエイターたちに賞賛され深読みされてきた特別なバンド。だが、なんらお茶の間での知名度が上っていないのもやはり特別。
予想してものと違ったとしても、聴き続ければスルメのように味が出てくるだろうと思う。だが、バンドの今後に漠然とした不安は抱いている。
SECRET: 0
返信削除PASS:
3年3ヶ月ほど前。
相対性理論をジャケ買いしたけどあまり期待通りではなかったと聴いたつもりでいましたが・・・
今日のブログを読んで調べたら、DE DE MOUSEと勘違いしていたことがわかりました。
『シンクロニシティーン』と並べてあったのでしょう。発売日も同月同日。
結論! 今だ相対性理論は未知の音楽です!
本日、ブクオフでハードカバーの「タイヨウのうた」(坂東賢治原案 天川綾著)105円で購入。
四ヶ月で7刷となっているから多少は売れたみたいです。
たぶんシナリオの第一稿からのノベライズ。(映画撮影より先に書いた?)
映画とは設定が悪いほうに違いすぎて・・・
薫は最初からストリートの人気者。「新曲です」と言って披露する歌詞がとってもダサい!
超難関大学特進クラスで成績優秀な美咲。その先輩の孝治はサーファーのプロを目指す「恰好いい」少年。
感動するのはほぼ困難!!
先日見つけた映画に忠実なコミカライズ版が宝石のように思える。
こんな映画にならなくて良かった!
Good-bye Daysは神曲だったんですね。
SECRET: 0
返信削除PASS:
スポニチが・・・・
SECRET: 0
返信削除PASS:
DE DE MOUSEもCD出したのか!
小説「タイヨウのうた」はまだ未読。
YUIと「破局」って言葉の組み合わせが未知の世界すぎるわ~。なんか新鮮。
SECRET: 0
返信削除PASS:
YUIは芸能人じゃなくて音楽人だと思う