YUIのインタビューを掲載したBARFOUT!はこの号を紹介することでもうすべてを出し尽くした。2008年3月号に掲載された山崎二郎氏による1月16日に収録されたもの。
Namidairoリリース時期のインタビューは他にも多かったためにどれも差異はない。YUIによる解説が読める。簡単に1部分だけ紹介したい。「だいじょうぶ そう言ってみたけど そんなはずないでしょ…」の箇所について
YUI 伝えなくてもいいこととかがいっぱいあると思う。そういうのが「でも……どうなんだろう」ということなんじゃないかな(笑)。例えば夫婦でも、夫が「1ヵ月出張してくるね。大丈夫?」って言ったら奥さんは「大丈夫よ、いってらっしゃい。気をつけてね」と言うけど、でも、大丈夫じゃないはずじゃないですか。そういうところかなって。あとは現実的な例ですが、例えば事故があってちょっと脚とか怪我してて痛そうにしてても、人って無意識のうちに「大丈夫ですか?」って聞くじゃないですか? そして、すごく痛くて大丈夫じゃないのにでも何故か「大丈夫です」って答える。それって不思議な光景じゃないですか、本当は。でもそれは普通に無意識でやってしまうことで。それが不思議だなと思って。自分でなんとか1回解決しちゃおうというのがあるけど、なかなか自分で解決できないことが多かったり、やっぱ無理だったけど、今更言えないなというのもあったり。そういうズレ、みたいなものですね。あと、「最近泣いたことある?」という質問への答え
YUI あるかなぁ……。でも涙もろくなってきてるなとは思いますね。感動する度合いがいろんなことに大きくなってきた。前は「あ一素敵だな」ぐらいだったのが、今はすごい「なんて素敵なんだ!素晴らしい!」みたいに大袈裟な感じになってきて(笑)。ちょっと危ないですね、この先(笑)。20歳の段階でこうなら26歳の今ならどうなんだ?
PS. 2年前のJOIN ALIVE Tシャツが出てきたので着ようと思う。
この年のJOIN ALIVE の「翼をください」でYUIは「涙もろい」ところを見せてしまった。
2年前、YUIとピープルが同日出演だったって気がついた。
YUIにとって「なぜか何度も会う人」だったのかもしれない。
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YUIさんのイメージとか代表曲って、やっぱりCHE.R.RY だと思うんですけど…
意外と、SummerSong好きだよとかNamidairo知ってるよ!
って友達によく言われます。
ノンタイアップだったり、比較的自由に
作らせてもらって、重いタイアップとかじゃないのに、この2曲を言われることが本当に多いですね
で、意外と、タイヨウのうたが全然知られてなかったり。
YUIさんが一番売れてたのって、いつなんですかね…?
私はNamidairo本当に好きです。
シングルで一番好きなのは、Rainですけど、その次ですかね…すごーく心にしみます。
JOINALIVEもうすぐですね…
時間が経つのが早い!(泣)
楽しみなライブがどんどん迫ってきて、もちろん嬉しいんですけど、これからの予定にFLOWERFLOWERのライブがなくなっていくのが凄く悲しいです(..;)
私は、明日朝一で北海道入りするんですが、普通アーティストさんたちって、遠征のフェスとかだと、何日前にその地に向かうんですか?
前日が普通なんですかね?
私は、帯広から向かうので、岩見沢まで片道4時間。
同じ道内にいるとは思えない遠さで、若干間に合わないですが、とりあえず楽しんでこようと思います!
P.S.今年ピープルとFLOWERFLOWERは一週間、違いですよね…
yuiさんが「ただいま」ってなったら、次波多野さんが「行ってきます。」ってなるんですかね?
なんかいい感じ(笑)
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長野の日和カフェライブでFLOWER FLOWER の後に波多野さんが出てきて、弾き語りで不思議な曲を演じて驚いてしまいました。バンドの曲はやらないと言って実験的な語りのような曲ばかりで、正直なところ理解出来ませんでした。yui さんは波多野さんと同郷話しで盛り上がったと言っていましたが、波多野さんの持つ不思議な影の部分に親近感を持っているのかなと感じています。
7年近くyui さんの音楽を聴いていますが、歌詞に潜んでいる影の部分には想像を超えた闇があるのかもしれません。惹かれ合う二人のことは他人には分からなくて当たり前なのでしょうが、ファンとしてはハラハラしますね。
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Rolling star / CHE.R.RY / My Generation / LOVE & TRUTH のころは怒涛のリリースだった印象。 メディアにもでまくってたし。この頃の自分は毎日YUIのことばかり考えてた。今のとあるバスケ部さんみたくね。
実は今、千歳にいます。夕刻着いたのですが、信じられないことに斜め前の座席がOKAMOTO'Sでした。札幌便は満席だったのですが、自分の前の3列はJOINに向かうバンドとスタッフ御一行様の座席だったみたいでしたw
ということは前日入りが普通でしょうね。
自分も波多野の弾き語りは初めてでポカ〜ンでした。七尾旅人かよ!って思いました。二人は四次元で会話しているのかもしれません。
YUI時代の歌詞は自分にとって特別です。全く見たことのないタイプの少女だった。
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闇ですか…まだタイアップものやPOPなものしか知らない頃にLove is allを聴いた時、「えっ、こんなの唄うの?うそ!?」とびっくりしました。
スローサウンド@悠日カフェのリハでコーヒーを唄っていたのと同じくらいの衝撃でした。
華やかでいいなと思っていた音楽や芸能の世界…この数ヶ月でそれなりに暗がりがあるのがわかり、やっぱり今の職業が性に合うのかななんて思ったりしています(笑)
土壇場なのですがJOIN ALIVE、参戦します。
早朝の小田原の現場から大井埠頭に戻って大井埠頭から車で羽田空港に向かいます。
心配なのは、羽田空港駐車場の空きと飛行機に間に合うかです…もし、航空券がおじゃんになったら勉強だと思って諦めます。
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おっと。
前がOKAMOTO'Sだなんて…
それはすごいですね…
もしや、ブロガーさん、JOIN2日間とも行かれるんですか?
��私は、また、家入レオが観られない悔しさがあります(泣))
きっと明日新千歳空港とか行ったらyuiさんに会えるかもしれないんだろうなーとか色々考えちゃいます(笑)
��まぁ、私、帯広空港なんで無理ですが…)
もう、今は本当にずっとyuiさんのことばっかですね
まったく、冷める気配がしません(笑)
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土日2日間行くよ。
北海道、めちゃ涼しい\(^o^)/
明日の岩見沢の最高気温は26度、明後日は25度の晴れの予想。日中はTシャツでいいかんじ。夕刻は地元の人でも上着着てる肌寒い感じ。みんな、good luck!
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��シャツを見るかぎりエゴラッピンもいたようだが。
それはスルーなんだねw
真船さんはその時いたのかな・・・?
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ちょっと前に千歳から品川区の大井埠頭に舞い戻ってきました…ほとんどDoor to Doorだったので、北海道に行った気がしませんでした…。
やっぱり夜業明けのとんぼ帰りは大変です…。