取り急ぎめくってみた感想だが、自分はおそらくYUI掲載のPATiPATiで持っていないのは1冊あるかないかだと思っているが、これを見る限り見たことのないYUIはいなかった。見たことのある写真4に対して未公開6ぐらい?インタビュー集は巻末にちょっとだけ掲載されてているだけので、ほぼ写真集と言っていい1冊。最後に長年YUIを見てきた大前多恵が一文を寄せている。
自分の採点だと85点ぐらい?B-PASSの凄まじいまでの徹底した内容によってハードルがあがってしまった。予想を超えるものではない。ライブのレポートと写真が不足している。なにより、「活動休止」に関するインタビューがないのが痛い。しかし、このコンパクトさも魅力だ。
PATiPATiのすべてを網羅したわけではないので、バックナンバーは保持し続ける価値はあると思う。
この3連続出版によって、「ゆいゆい帝国」の民は「古事記」「日本書紀」に相当する国史を得たといっていい。だが、今後は何も祝祭の予定がなくなってしまった……。
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B-PASSをみてしまうと、物足りない感が否めないかもしれません。どちらかとゆうと写真集といったイメージ。YUIさんからの直筆メッセージがない時点で、他社の同行をみて急遽出版を決めたのかな?とも感じます。
でも、それぞれの雑誌でのインタビューを網羅するという意味合いでは重要な資料とはなり得ると言えると思いました。
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こんにちは、TSURU です。
巻末の大前多恵さんの文章を読んで感じたことがあって、またお邪魔します。
「この世界に信頼できる大人はいますか?」
青くて懐かしい言葉。文字にしてしまうと陳腐にすら思える言葉。17才の彼女が言った言葉です。誰でも10代の頃に思うことでもあり、誰でも大人になった時には忘れてしまうことでもあります。彼女は26才になった今でも忘れているようには思えません。その気持ちをずっと唄い続けています。
私は前に「甘ったれの子供」と書き込みしましたが、彼女はそんな10代のファンを嫌っているはずはありません。むしろ自分が子供たちにとって「信頼できる大人」であるだろうかと、細かな気配りをしていると感じます。彼女が嫌っているのは「甘ったれの大人」でしょう。
千葉のライブ会場で、とあるバスケ部さんに話しかけた時のことを思い出しました。渋谷のチケットの買い方を真剣に聞いてくる制服姿の彼女。YUI さんを「信頼できる大人」として見つけたばかりなんだなと感じました。
自分が「信頼できる大人」で在り続けようと唄うなら、これからも彼女のライブに通いたいと思います。
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直筆メッセージもない、ステージ写真もない。
「GIFT」という題名で誕生日に発売だから・・・
��UI様からのファンへの「GIFT」だなと思っていましたが
大前多恵の文章に全てが表れている・・・これはPatiPati側からの
��あるいはファンの側からの)YUIへのエールを込めた「GIFT」本なのですね。
アーティストYUIではなく、「見つめる側からの・少女YUI」がいる写真集。この先があるなら、同じように淡々と「大人YUI」のページが続いていって欲しい。
最近「サイドカーに犬」のDVDを手に入れました。「不機嫌なジーン」もBOXでよく見かけますが、まだまだ高いから、踏ん切りがつかないな。
昨夜の「僕等の音楽」のお台場ライブの映像、ステキだった。もう少し長く見たかった。
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2冊目に出たやつみたいに写真とインタビューを交互に入っているのではなく、写真は写真、インタビューはインタビューって感じですね。
てっきり、あれっ?インタビューは?と思ってしまいました。
あとがき、読みました。私は正直、彼女の言っていた尊敬できる大人になれるか不安です…。社会人として1年、いろんなものを知りました。まだわからないところもあります、怒られたりもします、しかしこれから後輩が入ってきて教えたりすることがあります。
それでも、いつまでも甘ったれず、自分でやるべきところはやる、他人を支えてあげる、たまに折れる…。私は、それが当時の彼女…いや、今後の若い人にとって尊敬できる大人なのではと思います。
彼女に会ってから、いろんなものごとに対してネガティヴだったのがポジティヴ、いやアグレッシブになりました。諦めず、頑張ります。
もし、話しかけることがまたあるようなら彼女に「ありがとう」と伝えたいです。
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>sin さん
3冊立て続けにこういう本が出るって前例がないよね。ま、先行2社の出方を見て決めたんだと思うけど。
>TSURU さん
YUIの力になれなくて虚しいとか、大前も我々ファンと同じだ。「信頼できる大人はいますか」ってYUIが何を想って言ったのか不明だけど、これは考えさせられる。
>川崎鶴見(仮)さん
あぁ、それは思いつかなかった。
「僕らの音楽」見た!よかった。
「サイドカー」は普通にいい映画
「不機嫌なジーン」はヘンなドラマ
>らんまる さん
ま、自分もぜんぜんそんな大人じゃないな。
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彼女の力になれなかった…。白いタオル、投げてあげたかった…。無力さゆえに、私はどこかでそんなことを書いた憶えがあります。しかし、過ぎてしまったことはしょうがないです。
今の彼女を陰から応援して、彼女(たち)の奏でる音楽をうたを楽しみましょう。
音楽のスタイルが変わっても彼女は彼女なのですから。
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<らんまるさん
現在の彼女(FLOWER.FLOWER)があるのはYUIとしての8年間があった結果ですし、YUIとしての経験があったからこそいまも私たちの前で音楽を表現してくれてるんだと思います。
長く続けていく以上、変化は必要なことだと思います。いつまでも同じスタイルにこだわる必要もないでしょうし、変化の結果どういうカタチになるかは未だ不透明ですが。。スタイルは弾き語りにせよ、バンドスタイルにせよ、様々な形態ができることは音楽の幅や奥行きが広がるという意味でも、今後さらに聞き手を楽しませてくれるって考えられるじゃないですか。彼女が彼女であることには変わりませんし、一緒に応援しましょう。
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あ、↓名前いれわすれました(笑)
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多分、B-PASSを超える本は
製作不可能だと思います。
Hello, Good-byeにも劣る
駄作でしたね~
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オトナの評価はキビしぃ~
愛を感じないやっつけ編集だったかも。
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彼女、変にアイドル視されたくなかったのだと私は推測します。例えばCDのジャケット写真、笑っているのが少ないじゃないですか。
そう考えると彼女に対して愛がある編集方法なのでは?
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笑顔だけが、魅力じゃないし、笑顔でいることがアイドルか否かの基準ではないと思いますが…
かといって、YUIさんは笑わないアーティストなわけでもない。
むしろ、そのギャップに私は、やられました。
最近つくづく思うのは、彼女の生き方やキャラクターは、ずるいほど、完璧だなと…
一つに固定せず、色んな感情の曲を書いても不自然ではない…
この前千葉LOOK前で、岩崎愛さん目当てでFLOWERFLOWERのことを知らなかったファンの方が、今日旧YUIさんが出ると教えられて、
「えっ?恋しちゃったの子?」
と言っていたのを聞いて
私も、ずっとそういうイメージでしたが、そう言われるとなんかタイアップの大きさを感じるというか、それだけじゃないと教えたくなりました(笑)
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とあるバスケ部さんはYUI さんに恋しちゃってる感じですねぇ。(^^)
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アイドルやモデルさんは笑っている以外の写真は意識的に口を半開きにして前歯をチラ見せしているのが多い。そうするとセクシーにみえるんだとか幼く見えるんだとか・・・不確かですが。
でもYUI様は、笑っていない写真は99%は唇を閉じている。
ときどき真一文字に閉じすぎてるのもあって
下唇をギュッとかみ締める独特の表情集「YUI goes Y__Y FACE」が
前はyui-loverさんのHPのギャラリーにありました。
��今はないみたいですが「YUI's Y__Y FACE」で画像をググレば1枚ぐらいは出てきます)
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失礼、あくまでいくつかある中の一つの例えです。(資格の試験で疲れて他の例えが出なかった…。)
しかし、ライブでは自然と笑顔がほころんでましたね。
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TSURUさん
恋しちゃったんですかね…(笑)
まぁ異性じゃないので、そういう感じより、もう尊敬に近い大好きですね。
私の好きな美織さんに関しては完全に顔と声とか、雰囲気なんですけど、YUIさんは歌はもちろん、顔っていうよりは、仕草とか言動が好きです。
本当に好きです。
YUIradiospecialばっか、最近観てて。
もう、なんですかね…本当に笑えるし、可愛いです。
昨日は、タイヨウのうたで共演した塚本さんの家っていう設定の番組「夢レジ」を観てて、なんか撮影当初は目も合わせてくれず、話せなかった2人がこんなにも話せるまでに、YUIさんがこの一年で成長して、トークにも慣れてきたんだなと思ったら、すごく微笑ましかったです。
川崎鶴見(仮)さん
その顔がどういうのかわからないんですが、あの、ドクツボでクロスワンやってるときの顔とかですか?
YUIさんは口をつむったときに、少し上を見ますよね?
初登場のmusicfairとか好きです。
それから、あとの1%は、この前ブロガーさんがあげてくださったsummersongの時の「ブーメラン履く人」のやつに一緒にの載ってた、口が半開きですごい可愛い写真とかですかね?(笑)
あれ、たまらなく好きなんです。
もう一つ
私が好きなのは、色んな動画観ると、昔からやってたんだなと思ったんですが…
特に一番わかりやすいのは、この前のSONGSなんですが…
地元新宮でブランコにのってるとこで
風が吹いてYUIさんの髪が前におちてきて、唇にかぶったときに
それをもう一度耳にかけようとしたときに、唇がきゅっと、細くなるとこです。
誰か共感できないですかね?(笑)
失礼しました。
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細かい。すごい。
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とあるバスケ部さん
説明しにくいんですが
上下の唇をギュっと閉じているのですが閉じすぎているんです。
上下の唇のリップを塗る部分まで内側に飲み込んでいます。
じっと噛み締めている感じでしょうか。
さっき書いたギャラリーのは19枚あったんですがそれぞれ程度が違っていました。
すごすぎるのもありました。あごの先が梅干になってるのもあった。
さすがに写真集ではみつけられませんが、「タイヨウのうた」ならいくつもある。
再生51分すぎて海岸で孝治の交際申し込みに「うん」と返す前の唇噛んでる顔ですね。これは真ん中ぐらいのレベルですね。
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なるほど。
今タイヨウのうた観てて、遅くなりました(笑)
自分の調べ方が悪いのか画像は1枚しか見つかりませんでした。
でも、こういうのは結構初期の頃の方が多いですかね?…
どんなYUIさんも好きですが…
確かに独特ですね。
わざわざ教えていただいてありがとうございました。
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YUIさんの天然ぷりすごいです!COOLで、つんつんしてるとか思ってたんですか、天然ぷりをみて、ギャップがもう大好きですね!
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とあるバスケ部さん
おせっかいついでですが
��Cは得意じゃないんで説明が下手ですいません。
下記の3つのキーワードをコピーしてGooGleの画像検索をかければ
最初のは6つほど
��つ目と3つ目は1つずつ該当する「むむ」画像が出てくると思います。
yuiHinokiointerview
TNU_premiere (4文字目の下線は必要です)
img 1519847 22865211 2
��もしくはimg_1519847_22865211_2 )下線がないほうが他のYUI画像も出ます。
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おぉおぉおぉ
凄いですね…
今部活帰りに一人でテンション上がってるとこです(笑)
最初のWebの黄色の服着てるのは、laughawayで目覚まし生出演した時ですかね?
タイヨウのうたの試写会や生出演の時にこの顔をするということは、緊張してるからですね、きっと…
色んな画像わざわざありがとうございました。
さっそく、YUI画像フォルダに(笑)
ちなみに、この最初のWebの 4枚目くらいの白い服着てるのって、
「夢って叶わないと知ってて想うこと」って言ったとこですね
この時のふてきな笑みが怖いです。
でも、このMONの動画は何回も観るほど好きです。
無邪気なとことちゃんと考えてるっていう心の芯がみえて、とても惹かれますね。
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辞典、できそうかも…。(笑)
今、鉄道関連(本業)のある資格を取ろうとしているので、YUIネタ探しはできそうもないです。それに、彼女と対バンしたあるバンドにはまってしまって…。日曜日、川崎まで行ってきました。
私、浮気ものですね。(笑)
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この画像をキャプした人はマニアック
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らんまるさん
SHISHAMOですね。
ブロガーさん、
ファンっていうのは、どの程度になったら言うものですか?
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横からお邪魔します。
彼女のライブのチケットが当たる度に、倉敷 札幌 熊本 福岡と飛行機に乗って旅行して来ました。雑誌とかグッズとかは我慢しますが、ライブだけは行きたくてしょうがない。彼女のためなら散財が苦にならないのが「ファン」かもしれない。恋の病と症状は同じです。
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わかる気がします。私の場合、車を買うための貯金を切り崩してます。車はいつでも(ものによりますが)買えますが、彼女の生歌はいつでも聴けないのですから。時間は…難しいですが、お金なら苦になりません。貧乏生活、慣れっこですので。(借金は絶対しません。)
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やっぱりグッズや雑誌にお金を割くよりも(もちろんお金があれば割きたいですが)生の音楽に触れる機会を優先したいと私は思う派ですね。
雑誌などのインタビューでアーティストの背景を知ることで、触れる音楽への感情移入が大きくなり同じ触れるにしても奥行きがでるとは思いますので、バランスが重要だとは思いますが。
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ついに発表ですね
http://mobile.excite.co.jp/news/music/E1364919400951.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON&_s=b13d35e97725038903744a5e405361e7
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>5月4日のJapan Jam出演の他に、 5月26日(日)に新木場・若洲公園(東京都)で行なわれるTOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013に出演決定。
うわぁ~~~
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発表があると逆に困惑
やっぱり今ですか…複雑です。
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予約しました!楽しみです!!
また弾き語りでハコライブやらないっすかね。