コンテンポラリー演奏団体のアンサンブル・モデルンがロック界の巨人フランク・ザッパのその手の作品を演奏してしまった2003年にBMGから発売された1枚を手に入れた。
あの「グレゴリー・ペッカリー」をクラシックサイドで教育を受けた人間が演奏している。250円でみつけてしまったのでつい買って帰ってしまったが‥‥、困惑!
演奏した側には心底感服する。そして、フランク・ザッパ。この人の音楽が巨大すぎて凡人にはとうてい理解がおよばない。聴いていて楽しい1面もあるのだが、なにせ居心地がよくない。困った。
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