ブックオフでもネットでもメチャメチャ安く叩き売られている。竹内結子が出てるし、よし、見よう!
この手の映画にはマニアが多くてリアリティのなさが辛らつに批判されている。まあ、自分はもともとアクションものをまったく見ないのでそこは放っておく。見栄えのいいハリウッドのアクションですら興味ない。
キャストが豪華なのだが、各役者の演技に入り込めない。総理大臣が厳しさの感じられないいい人だった。これを見て、東京電力と民主党政権の人たちもこうだったのかなと思った。
ラストは民間人が自己犠牲。愛する人を守るために。玉ちゃんの存在感が薄くて哀れ。
ラストは民間人が自己犠牲。愛する人を守るために。玉ちゃんの存在感が薄くて哀れ。
北朝鮮の工作員がめちゃくちゃ強すぎ。狙撃の技術がすごい。雪山で赤い服だと真っ先に狙われるんじゃ?って思った。
そして、竹内結子が目当てで見たのだが、拾った拳銃をぶっ放すシーンなどあるものの、それほどハラハラさせられるアクションがあるわけでもない。薄味。
そして、竹内結子が目当てで見たのだが、拾った拳銃をぶっ放すシーンなどあるものの、それほどハラハラさせられるアクションがあるわけでもない。薄味。
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