夜中の0時に出発し、朝6時に会場近くの民間駐車場を確保。キャンプ会場入りに1時間以上待たされる。あまりの時間のかかりようにかなりイライラさせられたが、満開の桜が我々を和ませた。
とりあえず1日目の個人的主要アーティストが一通り終わったので、テントの中から更新中。
予想外の暑さと、運営のあまりの自由さと、バイトスタッフ少女たちのふわふわさに驚かされた1日だった。
昼間はTシャツ1枚でも暑かったが、日が暮れると冬の寒さだ。
斉藤和義 荒吐ARABAKI ROCK FEST.2012 @BAN-ETSU STAGE セットリスト
01. 歩いて帰ろうすごい人気者!会場がびっしり。相変わらずの「うぃ~」という力の抜け切ったせっちゃんだった。「あの辺でキャンプしてるんですね。テントの中ではいろんなことが行われてるんでしょうね。」とソフトエロMCだった。
02. ずっと好きだった
03. 今夜、リンゴの木の下で
04. ウサギとカメ
05. 虹
06. 月光
07. やさしくなりたい
ただ、信じられないことにこれだけ人がいるのにシートを敷いて座ってるひと、写メとってる人だらけで複雑。他のフェスならスタッフが口うるさく注意するはずだが、このフェスは自由すぎる。
その他、この日はテントを張ってからステージに向かったのだが、オレスカバンド、Theピーズ(25周年Tシャツを買った)、在日ファンク(大人気すぎワロタ)、斉藤和義の4アーティストしか見れなかった。各ステージをつなぐ1本道が混みすぎで歩く気力をなくした。
道の真ん中で突然話し合いを始める天然くん&不思議ちゃんが多すぎ!右側も左側もなく逆走してくる人多すぎ!進入禁止エリアをぶっちぎる人多すぎ!交通整理するスタッフいなさすぎ!なかなか自分のペースで歩けない!ウンザリ!ぜんぜん数をこなせないフェスだった。
この後は泉谷のオヤジのステージを見て寝て明日へつづく。
0 件のコメント:
コメントを投稿