やくしまるえつこのCDを初めて買った。たまたま古本屋で500円で見つけたので。自分にはまだ「相対性理論」の全体像が見えていない。
けど、やくしまるえつこのボーカルは、ここ数年聴いてきたアーティストの中でも特にユニークで天才的で魅力的だと感じている。必殺のPOPだ。自分としては戸川純、椎名林檎と同水準にあると考えている。3曲入りのシングル「ヴィーナスとジーザス」(King Record 2010)だが、どの曲も誰もマネできないユニークさだ。音楽自体もレベルが高い。
自分としてはTrack3の「nekomeshi」がインパクトが強い。ヘンテコすぎる。
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