2011年11月24日木曜日

YUI@岩手県民会館 11月23日

Img_4733 岩手県に初上陸した。急遽、YUIの5thツアー盛岡公演に行けることになったのだ。当初、5thツアーが発表される直前に、岩手県民会館でYUIのライブが予定されていることを自分は掴んでいた。被災地の学校を慰問で訪れているニュースの情報もあったので、てっきりその一環としてのライブだと思った。まさかツアーだとは思っていなかった。

友人が5日ほど前にチケットを入手してきたのだが、1階最後列のチケットを3800円で手に入れたという。調べて見ると確かに盛岡のいい席ではないチケットの市場価格は弱気だ。1日限りの祝日だと東京から向かう人は少ないのかもしれない。平日だと仕事で遅れること必至の友人にとって休日の公演は貴重なんだろう。自分はお金の問題もあるけど喜んでついて行った。

Img_4735 30分ほどしか寝れない状態で4時に友人宅を出発し、大宮から新幹線に乗り込み仙台で下車し観光した後に盛岡到着。100円の市内循環バスで会場に着いたのが15時過ぎ。あれ?全然人がいない。すでに物販列もなくなっていた。まったく並ぶことなく友人は限定ステンドグラスをゲット。

黄色いツアーTとタオルとどんぶりとで7000円ぐらいは使っていた。自分はというとすでに通販で申し込んでいるのでポストカードAのみしか買っていない。今回のツアーグッズだと、トートバッグは人気らしく、みんな持っている感じだった。普段街中で使っていてもなんら違和感のないデザインだ。自分は買っていないけど。


Img_4746 物販が終わるとみんなすることがないのか周辺をぶらぶらと歩き回っている。我々も盛岡城址公園など見て歩いたりして時間をつぶした。開場1時間前に会場へ戻ってなにもせずに過ごす。今回のツアーは冬なので時間をつぶすのも大変だ。会場周辺にマックとかないと辛いだろうな。

ようやく開場時間になったけど、経費削減のためかスタッフが少ないのか、入場列が2列でかなり時間がかかった。我々の座席はまさに機材スペースの隣という最後列。後ろに人がいないというのはむしろ気兼ねなく見れていい。岩手県民会館は小さくて、最後列でもステージが近く感じた。某音楽プロデューサーのブログで見る面々がすぐ後ろで見ていた。

さて、前回のツアーまでは、自分のブログなんて誰も見ていないだろうと、超ネタバレモードで書いていたけど、これからは注意が必要だと自覚している。よって、

注意、以下ネタバレ記事 これからツアーへ行く人はここから先は読まないでください。

18時04分に客電が落ち、キャプテン・ルーからの挨拶が流れ、壇上にYUI登場。歓声に包まれる。真ん中わけのヘアスタイルに黒いボーダーにピンクと青と白のデザインのコートみたいなシャツワンピース?に紫のタイツ姿だ。「楽しいクルージングにしていきましょう!」のYUIの挨拶からHELLOでライブスタート!HOW CRAZY YOUR LOVEからno Reason とNobody KnowsとIt's My Lifeが続いた後、意外にもI'll be 「手拍子ありがとう。久しぶりのライブでヤバイ」というようなことを言っていた。

そしてメンバー紹介。今回のライブからパーカッションとして「新しいおともだち」サクラさんが加入。「夏フェスからいっしょ」のクリス。「一番年下、妹的存在」ARISA 「一眼レフにはまっている(?)」96ちゃん(赤いマフラー) 「キャプテン・お兄さん的存在」バッキー そしてYUI

新曲U-niformでは後方スクリーンに「Summer Song」「Laugh away」「GLORIA」PVからの再編集映像が流れた。あまり映像には価値を見出せない。そしてSeparation

「波の音が聞こえていますね」で、ここから先は座って聴いてみてね、とのこと。冷麺にハマってた時の話などの後、会場の誰も知らない岩手方言を紹介してしまうYUI 会場を微妙な空気にさせる。バッキーさんが春にライブDVDが出たときに東北を回ったときに「わんこそば」に挑戦した話を披露。ARISAが102杯食べたことばかり注目されるけど、バッキーさんも132杯食べたんだアピール。わんこそばを経験したことがあるかどうか会場に尋ねると、4割ほど手が挙がっていた。100杯以上食べたことがある人は1割以下だった。YUIの「ハイっ、ハイっ」仕切りでAcousticコーナーへ

Winter Hot Musicにびっくり!(2007年の武道館以来?)

ここでARISAが北海道から大洗までCruisingしたときの話へ。ほとんどを睡眠に費やしたという‥。

CHE.R.RY(新しいアレンジ)では1番から「甘くなる~♪」へ歌詞がとんでしまい、「間違っちゃった~」とYUI このときのYUIがこの日で一番可愛かった瞬間だった。曲が終わったときも「ああっ!」と痛恨の表情だった。座っているとYUIのフトモモのラインが史上空前によくわかる。

ここで混戦した無線が流れる。地元局の千葉じゅんこなるアナウンサーに場内どよめく。冷麺トーク、さんさ踊りトークなど

ここからはROCKで行くとYUI ハーティーロックの伝説を前フリ この日初めてエレキに持ちかえる Lock On / LIFE / No way / Rollig star / es.car というセット。うわさのLock On手旗ダンスを初体験。自分は何も予習していなかったけど、YUIから十分にレクチャーの時間があるので、その場でなんとかなる。会場全体で旗がゆらめく様はすごいかもしれないが‥アコースティックコーナーでもカシャカシャと周囲から音が聞こえるのは気になった。一方、ダンスになんら触れないes.carはダンス率3割ぐらい?こちらは予習していく必要があるかもしれない。そして演奏を突然停止。あ!ハーティーロック!「みなさん、願い事をしましょう!」

ふたたびアコギに持ちかえ、「日本が元気になりますように」とGreen a.live そして、Get Back Home 後方スクリーンにムービーやらスライドやらが流れるのだが、自分はこれには一切目もくれずYUIのみに集中。 そして、Your Heavenでみなとみらいへ帰港 なんて安っぽいCGだ。 YUIとメンバー舞台から退場。ここでまたキャプテン・ルーからアナウンス。 なぜかアンコールを促す。

アンコールではメンバーが物販Tなのに、YUIだけ別衣装。ジーンズに黒いジャケットのようなもの。女剣士みたいなポニテ

アンコール1曲目は意外!Seaが来た!(2009年のROCK IN JAPAN FES.で1回しかやったことないはず) この曲を東北の被災地で歌うことにはきっと大きな意味があるはず

「みなさん好きな人はいますか?」でCooking

Laugh away 「みんな、楽しかったよー!」

「出会いって奇跡だなって感じる」とYOU バンドメンバー退場

そして久しぶり、It's happy line を弾き語り

何度も何度も手を振り続け、頭を深々と下げるYUI 子供たちにピックを配り、手紙やら花束やらを受け取る。

花束渡して握手していた「うーわんT」の男がいた……。

以上で、遅ればせながら5thツアーの全貌にふれることができた。

これはまったくの私見だが、5thツアーは4thツアーの続編というかSide Bというか、ダウングレードのように感じた。会場がもりあがって見えない。全編アコギ。エレキは5曲だけ。今回のライブツアーは「ROCKで盛り上がる!」ことを期待してはいけないのかもしれない。いままで自分が見てきたどのライブよりも盛り上がって見えない。オーディエンスにもとまどいが見られた。香港DVDとえらい落差だ。初めてYUIのライブに行く人にはハードルが高いかもしれない「じっくり聴く」タイプのライブかもしれない。腕を突き上げて盛り上がれる瞬間はほとんどなかった‥。終わった後、興奮しながら友と語り合うということもなかった‥。深夜高速バスで5時40分ごろ東京駅の日本橋口にたどりついた‥。0泊2日の過酷な旅だった。

YUI 5th Tour 2011-2012 Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜
■2011年11月23日 岩手県民会館 セットリスト
01. HELLO
02. no Reason
03. Nobody Knows
04. It's My Life
05. I'll be
06. U-niform
07. Separation
08. Winter Hot Music ~Acoustic~
09. CHE.R.RY ~Acoustic~
10. Good night ~Acoustic~
11. to Mother ~Acoustic~
12. Lock On
13. LIFE
14. No way
15. Rolling star
16. es.car
17. Green a.live
18. Get Back Home
19. Your Heaven
アンコール
01. Sea
02. Cooking
03. Laugh away
04. YOU
05. It's happy line
以上24曲!

2 件のコメント:

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    読まない!

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  2. SECRET: 0
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    ハゲてるからって何なんスカ

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