2011年11月17日木曜日

ハワード・シェリー

3ヶ月ぐらい前に、このCDをブックオフの250円棚で手に入れた。HOWARD SHELLEY ハワード・シェリーが英hyperionに1982-1983年に録音したラフマニノフの13の前奏曲op.32 だ。

ラフマニノフというと協奏曲ばかりで、自分はあまりピアノ独奏曲を聴いていないことに気がついた。ハワード・シェリーというピアニストはまったく知らなかったけど、迷うことなく買って帰った。それにしても安い。確かに全体的に安っぽいデザインに見えるかもしれない。

ところが、家で聴いてみて驚いた。なんだか良くね?調べてみたらハワード・シェリーは1971年のデビュー以来、英国におけるラフマニノフ演奏の第1人者。ラフマニノフ全曲を録音した偉大なピアニスト。指揮者としても活躍中。

うわー、知らなかったの自分だけ? そしてラフマニノフの前奏曲はこの13曲プラス10曲プラス1曲で合計24曲になるという事も初めて知った。

ラフマニノフの前奏曲って暗くて神経質で重いっていう勝手なイメージがあったけど、これは十分楽しめた。どれも心に染みる美しいいい曲だ。演奏も流れが自然で曲の魅力をより伝える。

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