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2011年8月20日土曜日

YUI オリスタ初登場は2005年2/7

音楽に癒される17歳のリアル
Yui_oricon20050207m
ある日突然、CD屋さんの視聴機でロック聴いたら凄い衝撃が走って、「あ、私は何かをしたいんだ!」「もどかしい!」って

おそらくこれがオリコンスタイルのYUI初登場。「不機嫌なジーン」主題歌に大抜擢!の2005年の新春のころだ。この号を友人にお願いして譲ってもらった。この時点で圧倒的に特別な存在感だ。テキストを担当した市川哲史氏によれば「世界一美しいかさぶたシンガー」だそうだ。さっそく、インタビューから抜粋

あなたの作品を聴いて思ったんですけど、なんか「ギターがなかったら死んじゃう!」ぐらいに切実な絆をギターと結んでるような。

「・・・・私が生きてく上で、表現することが何よりも重要なことなので、もしギターがなかったら自分を表現できなかったですから。」

じゃあ音楽を始める前は、自分を表現するのが苦手だったのかしら。

「言われてみれば・・・・そうですね。思ってることをあまり言えなくて。高校生になって曲作りを始めてから、やっと少しずつ。」

それまではどんな子でしたか。

「恥ずかしがり屋だったんですよね、努力はしてたんですけど(照笑)。」

「自分を開いていかなきゃいけない」的な意志は、持っていたんですかね。

「はい、自分を表現したいって。」

客観的に自分を見られてた女子中学生ってのも、変わってるわ。

「変わってますか?」

開けない自分に対する鬱屈とか、抱えていたんですかねえ。

「鬱屈ではないんですけど、人と話すことが凄く苦手だったので、外で遊び回ったり自然と触れ合うことの方が好きで。一人で過ごす時間がちょっと多かったかなとは思います。」

あ、外で遊ぶって友達と出かけるんじゃなくて、自然が相手なのね?

「そうなりますね。」

あははは、そりゃ変わってるわ。

「変わってます?山とか川とか海とか田んぼとか、探検に。」

探検、楽しかったですか?

「買い物したりするよりも楽しいし。」

周りにいないでしょ、そんな子。

「だから、変わった子と見られてたみたいです。」

YUIは相変わらずだ。ちょっと涙が出てきた。これはこれで幸せな想い出なのかもしれない。あと、YUIにしてはめずらしいが、「なりたくない大人」として「自分で選んだくせにグタグタ言う人」をあげている。「例えば自分で主婦になったのに、主婦である自分に不満ばっか言ってたり。」と言葉選びに慎重な今のYUIからは考えられない例えをしている。これは具体的な人物をさしているのだろうか。言葉が強すぎると思ったのかすぐに、「凄く丸く言うと、『幸せになろうよ。ささやかな幸せを感じられる人になろうよ』と(笑)。」 と付け足している。

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