2011年5月22日日曜日

PHaT PHOTO 2006 1-2月号を手に入れた。

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家から一番近いファミレスの近くにはブックオフがあって、食事に出かける前についつい立ち寄って雑誌の棚→CD棚巡回が習慣となっている。自分の趣味と日常。

で、これを見つけた。長澤まさみが表紙のおしゃれ系写真雑誌のPHaT PHOTO 2006年1-2月号

自分は以前カメラを毎日持ち歩いていてこういう雑誌をよく読んでいた。そして自分は長澤まさみが世界で一番カワイイ天使だと信じているので迷いなくレジへ。150円でゲット。

2005年から2006年にかけてがまさみの全盛期のようなことを言う人が多いが、24歳の今でも清純天使っぷり!
舌足らずで甘えたカンジが世間の女子達のカンに触るらしいが、おもしろくてかざらなくて表裏のないいい子だと思うんだが。近く舞台にも挑戦するらしい。チェックしていかなくては。それにしてもこの表紙のまさみのまっすぐな瞳は美しい。
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そして、東野翠れんとバンプ直井の対談で初めて直井がガチで写真を撮っている人だと知った。ファンならみんな知っているんだろうが自分には見えていなかった。不明を恥じたい。

自分はデジカメ全盛になって誰でも写真が取れるようになってから写真を撮ることに興味を失った。表現したいものがないし。

どんどん溜まっていく膨大なフィルムにも閉口したものだが、デジカメになってもHDDに膨大な写真データが溜まっていく。それでいてほとんど見返さない。人生はそれほど長くはないかもしれない。そのときの感情を大切にしようとすれば写真なんか要らないかもしれない。

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