2011年1月17日月曜日

カラヤンの「家庭交響曲」

Karajan_domestica
今までまったく関心がなかった曲だけど、5日ぐらい前にブックオフで250円だったので即買ってしまったのがカラヤン指揮ベルリン・フィルのR.シュトラウス「家庭交響曲」だ。

こんなCDがあるなんて存在にまったく気がついていなかった。なぜか1974年パリのサルワグラムでの録音。カラヤン同曲唯一の録音。

RICHARD STRAUSS : Sinfonia domestica, Op.53  HERBERT VON KARAJAN  Berliner Philharmoniker 1974  EMI , UK

なんで今までまったく聴かなかったか?誰もこの曲を褒めないから。退屈だって聞いていたから。ただそれだけの理由で、たまに見かけても手を出さなかったのだ。けっこう多くの巨匠がこの曲を取り上げているというのに。アホだったわ。

おもしろく聴かせてもらった。ゴージャスな音の洪水。曲名がもっとかっこよかったら聴かれているはず。自分には他の交響詩や「アルプス」との芸術性の優劣とかわからないので、なんで有名じゃないのかわからない。

このCDはTrack3の20秒地点で左側にジャッというノイズが走る。そんなにいい録音じゃないかもしれないけど悪くもない。いい買い物。

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