だが、YUIの出演のころはカンカンに晴れてしまい、日焼け止めを塗っていなかったので日焼けしてしまい、肌がヒリヒリ痛い。
予想はしていたが過去最高の圧縮地獄だった。なんとかポジション争いを勝ち上がり前の方でYUIを見ることができたが、この日のSOUND OF FORESTのオーディエンスは大きな驚きを目にすることになる。
サウンドチェックの時のバンド達がいつものYUIバンドのメンバーじゃない!しかも今村舞!ああ、この人初めて実物を見たけど 自分が想像していた10倍は美しい人だった。後方からたくましく優しくYUIを見守るまいまい。しかし、みんなおかしな格好をしている…。
YUI登場。 ああ、1年ぶりにYUIを見る事ができた。なにも変わっちゃいない。とおもったが…何?え?!コスプレ? 驚愕に包まれるフォレスト。 本人は「浴衣」と言っていたが 自分はつい鴨南蛮を注文しそうになった。蕎麦屋のアルバイトのようだった。友人は「よさこいダンサー」のようだといっていたが。 もっと可愛い浴衣のYUIが見たかった。エフェクターを踏むためにすそをたくし上げたスタイルになったそうだが 2年前Base Ball Bearが普通に浴衣でやってるじゃん!それにかなり奇抜なヘアースタイルだ。
セットリスト
- Laugh away ライブでおなじみの曲 みんな「手を伸ばして」いた
- 雨上がりの夜空に 衝撃!忌野清志郎のカバー YUI入りを間違える
- Rolling star ロッキンでもおなじみロックナンバー
- I'll be ライブで初!
- again ライブで初!
- Love is all 昨年に続いて2回目の熱唱
- zoo 本人は何も言わずに演奏を始めたが、川村カオリ追悼と思われる。
- Sea ライブで初!
ロッキンではほとんどMCをしなかった印象だったが この日のYUIはわりとはっちゃけていて サービスしていたように思う。
最大の衝撃は「ちゃんとワキ毛剃ってきたし」発言だ。この発言は今後YUIファンの間で語り草になるだろう。
あと個人的に気になったのが YUIの前のアーティストの段階で最前に あまりライブ慣れしていない感じの(服装も)YUI目当てと思われる中高生を多く目撃した事だ。その後彼ら彼女達はどうなったのだろう? YUIのころには視界からいなくなった。 その後どんな運命をたどったのだろうか?心が痛む。
オールスタンディング形式のライブをまったく知らなかったカンジだ。桃野ブライトの段階でモッシュがひどすぎた。YUIとの入れ替えが地獄絵そのもの。 過酷な体験だったろうな。 圧縮が凄すぎた。 後ろの奴はずっと愚痴をいっていた。こんなはずではなかったろう。まあ、自分はいつもPOLYSICSとかのライブへ行っているし、朝イチでPerfumeを最前で体験してきたのでなんともなかったが。
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