真面目3割で、あとはふざけている映画。なにかコントをみているような感じでドラマは進む。
真面目に合唱の素晴らしさ、音楽の素晴らしさを語るかと思えば、それはすべてどこかで既に見たか聞いたかしたかという、特に新しさもない。感動もない。作為的部分が気になる。あと1歩も2歩も3歩も足りない。
テーマが自分にとって特に懐かしい。いろいろ学生のころを思い出させてくれた。
テーマが自分にとって特に懐かしい。いろいろ学生のころを思い出させてくれた。
しかし、もっとおもしろく感動的にできたはずだ。
良かったと思うのはやはり「合唱」のシーンかな。
良かったと思うのはやはり「合唱」のシーンかな。
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