3人がひとりずつインタビュー。 あ~ちゃんののっちへの眼差し
あ~ちゃん 「私が泣いたり、声が出なくなった時に助けてくれるのはのっちなんです。私にとってはとても大きな人ですね。まあ、普段は遅刻してくるし やってられないところはいっぱいあるんですけど。第一印象とかもすごく悪いんですよ。友達もあまりいないし。ただ、彼女は彼女なりのよさがある」
のっち 「(Perfumeじゃない自分って)考えられないですね。Perfumeじゃなかったら…あ~ちゃんは多分大丈夫だったと思うけど、かしゆかとのっちは落ちぶれてたんだろうなっていう」
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