2025年12月13日土曜日

乃木坂46ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」DVD

乃木坂46ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」DVDをBOで110円で売られているのを発見し連れ帰った。

映画の公開が2015年7月でDVD発売が11月。10年経つのでまあそうなるか。
しかし、全国舞台挨拶映像が特典として付いてる2枚組スペシャルエディションが110円なのは弱気価格。
だが、自分が買って後日、同じ店でまた110円で売られているのを発見。第1期メンバー時代のソフトは在庫がだぶついているのかもしれない。

調べてみたら、同じ内容でブルーレイ盤も存在するらしい。重度のオタはそちらを買ってるに違いない。さらに4枚組のコンプリートBOXなる商品もあるらしい。
自分はこの映画を2016年にBSやWOWOWで放送されたものを何度も見たので、今回は本編はさらっと一部早送りなどして流して見た。
だが、これを連れ買った本当の目的はDisc2の全国舞台挨拶映像。初見なのでしっかり見た。
俺の齋藤飛鳥は桜井、橋本と3人で北海道チーム。札幌と旭川で舞台挨拶。飛鳥は人生初北海道だったぽい。
その他のメンバーたちも日本各地で舞台挨拶。すべてを見た。やはり当人たちは座談会で真面目に真剣にこれまで話せなかったことを喋ったのにばっさり全カットだったことにはショックだったらしい。
飛鳥もみんなで集まってケーキ食べながら真面目な話をしたのに全カットにはショック。しかも、この舞台挨拶でメンバーと話してみてみんな同じ目に遭ってることを知ってショックw 橋本は旭川の母校と連絡とって訪問したときの映像がバッサリ全カットw 
あと、「なあちゃんの家のテレビに映ってた白鳳」の話が多かった。映画冒頭の西野母のなあちゃんへの異常なまでに深い愛に驚きを隠せない桜井。
そして齋藤飛鳥がいちばん好きなシーンは「橋本奈々未が怒ってる(ように見える)ところ」

最後に齋藤飛鳥「北海道だけは行きたいなって」
そこを聴いて、他はあまり行きたくなかったんかい!と突っ込まずにはいれなかった。
それにしても16歳になる直前の夏の齋藤飛鳥のかわいさは異常。

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