2019年6月26日水曜日

広瀬すず「高校生になったら男子と会話が噛み合わなくなってた」

さらに、TVガイドアルファ EPISODE G(2017年8月)もCとほぼ同じ時期に手に入れた。これもそこに100円で売られていたから連れ帰った。B4変形判というデカすぎグラフ誌。

これも全11組のアイドル、俳優のグラビア&インタビューを扱う。目当ては今回も広瀬すず。2017年2月号から半年、すずは18歳になっていた。少女が大人になるスピードは速い。

アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」岩井俊二監督による1993年放送のテレビドラマのリメイク作。
この映画、なんと脚本が大根仁だったとは気づいてなかった。大根は長澤まさみを再ブレイクさせた最大の功労者。そのうち見たい。

で、声優に挑戦した広瀬すず。
「事務所に入ったときに、8割息で2割しか声が出てないねってマネージャーさんに言われたことがあったんです(笑)。もともとそういう喋り方みたいなんですけど、疲れていたり、うれしかったり、色っぽかったり…、息で色々なことが表現できるな、と思って。」
「周りの方から、誰ともかぶってない声だねと言ってもらえたときはうれしかったです。」
すずの特徴的声は「8割息」だったのか!w それはわかりやすい表現だ。

高校を卒業したすずは学生時代を語る
「高校のときはもう仕事を始めていたからか、男子と会話が全然噛み合わなかったんです。俺、今ペン回しを極めてるんだとか言われても、何を言ってるのかよくわからない、みたいな(笑)。何か趣味があるのは素敵だし、それについて話しているところも幸せそうでいいなぁと思うけど、ペン回しについて細かく説明されても困る、という感じで会話が成り立ちませんでした(笑)。」
男子学生たちは女子たちに趣味の話をしてはいけないという教訓だw 熱心に話せば話すほど馬鹿だと思われる。
てか、美少女に話しかけてもいいことなど何もない。女には話しかけるな!話しかけられるのを待て!と男の子には教えたい。

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