2017年9月16日土曜日

ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)

なんで見たのか自分でもわからないのだが、ガールズ&パンツァー 劇場版(2015)を見てしまった。
何も予備知識がなさ過ぎてどう見ていいのかわからない。物語のルールがわからない。

戦車道なる競技?遊び?部活動?を少女たちだけがやっている。どっかんどっかんと砲弾を打ち合っているのだが、生命と身体の危険は皆無らしい。

都市インフラが破壊されまくっている。だが、人々は安全などこかで「試合」を見守ってる。とてつもない資源の浪費。
燃料はどこで補給してる?砲弾や修理費などは?まったく意味がわからない。

大洗のまちで、遊園地の廃墟で戦車戦をやってる映像は実写では不可能だと感じた。見たことのない映像過ぎて新鮮だったし、アイデアに満ち溢れている。そこに新しい興奮があった。CGアニメはすごい。戦車ってこんなに速く動けるのか。

日本のアニメならではの独特のテンションと間合いのアニメ声優芝居が続く。自分は各キャラが最後まで誰が誰だかわからなかった。
実写ではクオリティの高い美少女女優を5人そろえるのは難しい。アニメならいくらでもなんとかなる。一体何人登場人物がいるんだ?

英国人、ドイツ人、ソ連人、イタリア人、フィンランド人もいるの?それっぽいステロタイプ会話をしてる。優雅に紅茶を飲む英国人女子高生なんて、本当にいるのか?

こんなわけのわからないものを生み出した日本はすごい。

戦車を操縦するという男子の欲望を、アニメで実現した映像作品ように感じた。
自分は戦車や兵器のことは何もわからないが、50年前のカメラで写真とって喜んでる自分にはなんとなく、このアニメの楽しみ方の重点はわかった。

自分、カチューシャというソ連の歌が好きw 近年この曲をよく耳にしたのは、このアニメの影響だったのか。ロシア語が聞こえると、ただの草原がノモンハンや占守島に見える。
あと、見覚えのある小学校が出てきた。昨年秋に行った大子町の旧上大岡小学校だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿