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2017年4月1日土曜日

長澤まさみ NHK連続テレビ小説「さくら」(2002)

長澤まさみは一度だけNHKの朝ドラに出演したことがある。連続テレビ小説「さくら」(2002年4月-9月)だ。
なんと今日4月1日で「さくら」放送開始からまる15年!
15年前って、乃木坂の岩本さんとかまだ生まれてない!w

ハワイ生まれの日系4世のヒロイン(高野志穂)が英語指導助手として赴任。飛騨市古川町の和蝋燭店の3世代同居家庭で暮らす日米文化摩擦ほのぼのホームドラマ。田渕久美子脚本作品。

長澤まさみは当時14歳。中2の終わりから中3の夏の時期に撮影されている。
まさみの演じた佳奈子は17歳という設定だったから、高校3年生の役? 
「さくら」はDVD化もされているのだが、ダイジェスト版のみ。これは現在入手が困難。
BSでハイビジョンでも放送されたのだが、2002年春の段階では我が家の録画環境はなんとVHSビデオテープの時代w 2010年ごろDVD-Rに焼いて移した。

だが、これを今見ると超絶画質が劣悪w
2007年にBS2でアンコール再放送されたこともあるのだが、自分の見たところ、このドラマについて語っている人は少ない。
このドラマでのまさみは、半年の放送期間で総出演シーンがトータルで1時間ほどの脇役で、まったく登場しない回もあったりしたわけだが、脇役と呼ぶのは正しくない。
男の子と夜遅くに帰ってきて父親に叩かれて親子喧嘩エピソード回なんかもあったりする。ヒロインの身近にいた存在なのでわりと目立ってる。朝ドラの可憐な花だった。
まさみは兄弟の真ん中娘。家族の秘密を知り、口止め料を請求するような、サザエさんで言ったら磯野カツオのようなちゃっかり娘。
中学1年生のときから始まったまさみのキャリアの3年目。「ロボコン」の撮影が始まるちょっと前だが、この時点でとても表情豊かな演技をしている。
そして、まさみによる飛騨地方方言セリフが聴きもの。
周囲の期待と愛情をあびて、こんな重要な役ばかり任せられ続けて15年の長澤まさみ。そりゃ大女優にもなるわ。
「さくら」を今後また再び見るチャンスはほぼないと思われる…。

なお、ヒロインを演じた高野志穂のその後を自分はまったく知らなかったのだが、37歳になった現在も女優の仕事を続けているようだ。

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