2017年4月27日木曜日

Documentary of 乃木坂46「悲しみの忘れ方」映画パンフを手に入れた

乃木坂46の唯一の公式ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」のパンフを手に入れた。この映画は2015年の夏に公開されている。

いつものようにBOの映画パンフコーナーを物色していたら発見した。108円でゲット!初めて見た。まさかこいつが手に入るとは思ってもみなかった。

自分が乃木坂に注目するきっかけはハッキリしている。この映画をたまたまDVDで見たことだった。自分が見たのは2016年の1月のことだ。

家でパンフをじっくり読んで驚いた。すさまじい情報量だ!
通常映画パンフって写真がメインかと思うのだが乃木坂の場合、活字w 読んでいてクラクラするw 
乃木坂は質と量で他を圧倒する巨大メジャー。乃木坂以外のアイドルグループがまるで個人営業商店に感じるほど。

まず丸山監督のインタビュー。監督にとって一番印象的だったこと、それは、西野の実家の食事風景だった!「会話がない(笑)」。
そして、白石の「お母さんを安心させたいから乃木坂にいる」という発言。

次に生駒の母娘対談。
里奈「ネットで見つけたけど応募してみたら?って何度も言うから、だんだんその気になって応募した。高校行ってもつまらなかったし。」
母「すぐそういうこと言う(笑)。」
里奈「嘘をつかないのはお母さんの教育じゃん(笑)。」
というぶっちゃけトークw 「16人のプリンシパル」のとき実家に電話した生駒。電話を取り次いだ弟は「大変だ、里奈さんが泣いてる!」と、入浴中の母親の元へw 母親は今野さんに「何度電話して言おうとしたことか!」

次が「西野七瀬解体新書」。表西野、裏西野を分析。心理学者が「どいやさん」を「口と手がない」とか分析してるw

次、映画公開当時までの「センター経験者座談会」。ま、これは驚くような内容はなかった。

そして、当時のメンバー37人全員アンケート「乃木坂46問46答」
自分が注目した箇所はQ1.「仲良しメンバーは?」だ。
多くのメンバーが複数の名前を回答しているのだが、1名のみを回答したメンバーが4名いた。
  • 齋藤飛鳥→「相楽伊織」
  • 佐々木琴子→「伊藤かりんかな?たぶん」
  • 寺田蘭世→「なんだかんだ、佐々木琴子。」
  • 星野みなみ→「堀未央奈。」
相楽は飛鳥を、堀は星野の名前も挙げているのだが、寺田が佐々木の名前を挙げているのに佐々木が寺田を挙げていない!w 
ちなみに、伊藤かりんは全メンバー中唯一「とくにいません。まんべんなく仲良しです。」と回答しているのだが、同時に、「強いて挙げるなら佐々木琴子と鈴木絢音」と答えている。
ちなみに、「みんな」と答えたのは井上と永島、松村の3名。あと川後は「多すぎて書けません。」と回答。
だからなんだ?と思われるかもしれないが、こういうのが一番重要だし面白いw

先日放送された「欅って、書けない?」での欅坂46内恋愛メンバー相関図は神回中の神回だった。恋愛禁止だからメンバー内で恋愛、その心意気や良しだ。乃木坂も過去にバレンタイン告白企画をやったことがあるのだが、またこんなふうにわかりやすくやってほしい。

Q11.「好きなアイドルは?」(現在形、過去形をふくむ)という質問に、多くのメンバーがAKB、ハロプロ関連アイドルの名前を挙げているのだが、「いません」と回答したメンバーが佐々木、西野、橋本、山崎の4名のみ。

少数意見としては生田の「月島きらり」、伊藤純奈の「私立恵比寿中」、井上の「Perfume」、川後の「BABYMETAL」、川村の「KARA」、中元の「田村ゆかり」、能條の「朝日奈央」、樋口の「松田聖子」、松村の「ラブライブ!のキャラクター矢澤にこちゃん」、渡辺の「ももいろクローバーZ」、和田の「橋本環奈」。

「乃木坂46 Snap!」「握手会私服Snap」はありふれたオフショット集。

「乃木坂46 MODELS5」
Ray守屋編集長によれば、白石へのオファーは「最初は男性編集部員の猛プッシュから」。
non-no小林編集長によれば、ライブを見て取材してから西野へオファー。
CanCam井亀編集長は初めて橋本に会ったとき「なんて美人なんだ!」と驚いたという。松村は「ボディバランスがよく絶対にモデル向き」と思ったという。

「映画ポスターコレクション」
通常版の他に、主要キャスト5人のうち1人がこちらに目線を送っているバージョンが5種類あるという。それ、初めて知った。

「若月佑美Xネルケプランニング松田誠 対談」では演技者としてのメンバーについて語ってる。若月「アイドルとして星野みなみには絶対に勝てない」「佐々木琴子が気になる」

今野運営委員長の映画の感想
「インタビューではメンバーの悪いクセが出てしまいました(苦笑)」「(松村のスキャンダルには)同情を禁じえませんでした。彼女は精神的に追い込まれていましたから。いろんなことを話せる友達がいなかったんです。」と語っている箇所が印象的。

菊池チーフマネージャー「前年の秋に西野に3日間の休みができた。友達と旅行でもしてるかなと思ってたら、『3日間一歩の家から出ませんでした』って(笑)。」
あと、「いろいろ相談してくるのは橋本」「生田は大学入ったばかりだったから時間割の相談が多い」「松村は人懐っこいのに悩みだけは話さない」と語っている。

そして4ページにおよぶ「History of 乃木坂46 今だから話せる!マル秘プレイバック対談 橋本奈々未X桜井玲香」
最終オーディション後、橋本と桜井は一緒に電車で帰った。「私たち、これからどうなるんだろう?」桜井「不安でしょうがなかった。コンセプトがないのがコンセプトって言われたし、46ってのもモヤモヤする(笑)」「(16人のプリンシパルは)舞台裏がとにかく空気が重かった」

巻末に12枚目までの「乃木坂46シングルメンバーの変遷」、「16人のプリンシパル」全公演全アクト表まで掲載されている。
映画パンフとしては大満足の乃木坂歴史書だった。握手オタでない自分のような乃木坂史学派にとってはラッキーな買い物。

橋本が去った今、1年以上ずっと乃木坂を見続けてきて、自分には西野と松村にすごく興味がわいている。この二人の心の闇に。

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