順調にYMOを聴き進めてきて「NAUGHTY BOYS / 浮気なぼくら」(1983)を聴いている。えぇっ?何このジャケット?ユキヒロかっけー。き、教授?ほ、細野さん?素敵に齢を重ねてきたんだなって思う。
有名なアルバムなので知ってる曲ばかりなのかな?って思ってたけど、やっぱり知らない曲もまだまだあるなって。ただ、自分の趣味からは外れた感じになってる。
B-PASSの最新号でYUIが「あ~YMOいいですよね。き~みにむ~ねキュン」と言っている箇所がある。YUI-Radio Vol.44 でも「男性のキュンとくるしぐさは?」というリスナーの質問に「き~み~に胸キュン♪」と口ずさんだことがあることからも、YUIは「君に、胸キュン。」が好きなんだな。
YUIが「君に、胸キュン」を口ずさむことがあるって誰かに教えたら、「あ~、それおっさんとつきあってる」って言われた。いやいや、YUIの周囲は30代後半40代のスタッフやバンドメンだらけだから自然と耳に入ってきたんだろうと思う。
この曲の歌詞は松本隆によるものだが、「イタリアの映画でも見てるようだね」という歌詞がある。そしてYUIの「Winding road」に「昨日観たイタリア映画の台詞みたいにblue」という歌詞がある。Winding roadを初めて聴いたときからなぜ「イタリア映画」?って思った。
ひょっとして「君に胸キュン」の影響?他になにも確証はないが、YUIの世代で「イタリア映画」が身近な存在とは思えないし、実際にこういう台詞があるイタリア映画が存在するのか……今現在でもわからない。
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イタリア映画ってなんなんでしょうね~気になってました。
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以前も考えたことあったけど「イタリア映画」の件は自分にとって今でも謎。
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YUIさんの歌詞の背景には色んなものが存在するんでしょうね〜♪( ´▽`)
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フェリーニ監督の作品を全て熟映すると
答えが得られるように思いますが?
まずは(道)から。。。
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おそらくフェデリコ・フェリーニじゃないか?と踏んではいましたが、YUIの世代だとジュゼッペ・トルナトーレの可能性も棄てきれないと思っていました。もしや‥解答をご存知なのでは?
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さすがにかりませぬが?進められて何かを見ているはずです。もしやブロガーさん
の推測どおり、トルナトーレでは?曇り的
作品多数ありますよね?がんばってレンタルしてきましたので視聴します。
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とりあえず。。。題名のない子守唄だけは
はずしました。これは違うな。
以外に、レンタル少ないwww
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今日帰りにTSUTAYAチェックしてみましたが「道」(貸し出し中)1本しかなかった!判明してYUI学会に報告できるようになるまで前途多難‥。
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睡魔が襲って、映画の内容がもうろうと
しています。。。視聴している動機が、的を得ていませんので、見ていてつらい
監督に悪いです。。。。。。。
How crazy見たいに、「尊敬出来ない大人のアドバイス」これ、高校時代の先生
じゃんみたいなスカッとわかるヒントは無いものですかね。。。。ちがうかも?