ようやくこれを読んだ。MUSIC MAGAZINE 2010 9月号のSuperflyインタビュー
「『ウッドストック』の映画を見たとき、『映画の中に入りたい』と思ったんですよ」
最新シングル+クラシック・ロックのカヴァー集で本領発揮
だ。
60~70年代のクラシック・ロックに特に関心を払っていなかった自分にとってSuperflyの最新シングル「Wildflower & Cover Songs: Complete Best 'Track 3'」のDisc2は新鮮だったし面白かったのだが、オリジナルをよく知らず、越智志帆すごい!という感想だけだった。今後研究していきたい。越智がどうやって60~70年代のロックに傾倒していったのかについてのインタビュー。
面白くて笑ってしまったのが以下のくだり。多保と出会ったころを回想して
当時巷で流行っていたものって・・。
「巷では・・・青春パンクが、はい。田舎なので、そういうのがわかりやすくガンガン盛り上がってました」
興味なかった?
「はい。絶対、違うと思ってました(笑)。もっと曲に展開が欲しいと思ったし・・・」
正直な即答だわ~。さすがだわ~。
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