まあ、ぶっちゃけ東京からわざわざ出かけるまでもない住宅地の裏山(笑)
まずはこのコンクリートの急坂を登る
すると教会が見えてくる
お湯をわかしてスープ&コーヒー
中高年が自分たちの前と後にやって来た手軽なハイキングコース
今日も暖かかったが、風が強くて冷たかった
上空の異常に多いトンビが湘南らしい
江ノ島が見えます
いい道
涼しいし
ただ、コース以外のバリエーションが利かない
当初計画していたルートがよくわからず結局道なりに進む
このひたすら急で長い最後の難関を登ります
この見えている範囲の4倍ぐらいのイッキの登り
ひーひーいいながら
特に名前のないピーク
椅子があって休息
遠くに海が見える
風が気持ちいい
ただし、小学校の下校の時間らしくガヤガヤした音が聞こえてくる
気まぐれでバスに乗り込み、気まぐれで森戸神社&森戸海岸へ
ここは源頼朝ゆかりの地
石原裕次郎のゆかりの地でもあるらしい景勝地
ここは風が強くて寒かった
源頼朝が褒めたという松
なかなか立派な神社
また再びバスに乗り込むわれわれ
逗子駅を目指すのだがけっこう遠かった
寝てしまう
予想以上の人の多さ
シートで目隠しされていて様子を見ることができない
それでも多くの人が作業を見守る
鎌倉の人々はなおさら
ああ、それが我々の世代でなくなってしまった
その後、満員の湘南新宿ラインで帰ってきた 車内が熱くて大変だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿