2009年8月13日木曜日

ステレオポニー ハイド・ランジアが咲いている

Stereopony_hydrangea 先月、渋谷へステレオポニーのライブへ行ったとき よし!買うぞ と思ったら初回盤が既になく ポスター付きの通常盤を会場で買うという選択もあったが 結局セブンワイに初回盤があったので購入。 まあ iPodに入れて聴いているけど 付属のDVDは未だに見ていないな。

「難産だった」という1stアルバム まあ やはり10代だな と感じる。 可愛らしくてちょっと聴いていて恥ずかしくなるところもある。でも 結成からこれだけ早くメジャーデビューできるのだからよほど魅力があるのだろう。 歌詞の選択でYUIを ギターリフでアジカンの影響を感じる。 

赤坂BLITZでの追加公演のチケットもすでに持っているのだが これが買ってみて驚いた。アンコールが終わって まだ舞台上で3人が熱いオーディエンスに挨拶している段階で 「よく見えないしもう帰ろう」と すぐ会場を出ると追加公演のチケットを売っていたのだが 「どうする?」「行く?」「2枚買っといたほうがいい?」などのやり取りをぐだぐだして 「じゃあ2枚ください」「あれ?A1番って書いてある」「どこよりも早い先行発売ですので1番です!」だって。人生で初の整理番号1番&2番 う~ん こんな良過ぎる番号必要ない(笑) 一瞬オークションに出そうかとも思ったが。 というわけで赤坂BLITZは最前をとるので曲を覚えるためにこのアルバムを聴いている。

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