やはりこれもアルバムに収録されているので買う必要はまったくなかった。アルバムがイントロありなのに対してシングルはイントロなしなので、やはりファンは持つべき1枚。楽曲も歌詞もアートワークも総合芸術と呼ぶべき。
これも発売当時まったく気づかなかった。聴いてさえいれば絶対にファンになっていた。
前作の「コンピューターシティ」がオリコン初登場45位だったのに、本作では77位に後退。絶望的に暗い歌詞が敬遠されたのだろうか?
まさにこの世の終わりをテーマにした内容だが、曲はこれ以上ないテンションアップチューン。初めて知ったとき立て続けに20回はPVを見た!
のっちのスタイルの良さと可愛さに感動!なぜPerfumeをもっと早くから知っていなかったんだ?!とわが身を呪った1枚。2007年初秋のことだった。
カップリングのwonder2もライブの定番となった傑作。
maxiシングルとはいうものの収録時間は2曲あわせてたったの7分33秒。
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