7月9日徳間ジャパンより発売の初回限定DVD付き。大ヒットの「GAME」以後 最初のリリースだけに大注目の1枚。手元に届いてジャケットをよく見ると ?!すかしのような模様がついている! な、なんというオシャレなジャケット。 まったくなんてすばらしいアートワーク!
当初 コアなフリークたちの評価があまり芳しくなかったものの 繰り返し聴いていると 確信を持って 傑作!!ということができる。 中田ヤスタカによる乙女な ちょっとはずかしい甘くすっぱいリリックに 意外なサビ転調(こんなのカラオケで歌えるの?)という 反復でメロディーが変化しているという 何度も聴きこまないとついていけない まさに時代の最先端のポップ! Perfumeをアイドルだと勘違いしているヤツらは「哀れ」である。 こ、こんなにも高度な 手間隙かかったことを・・・。
ちなみに ジャケットの3人のポーズは明治初期 女の子3人で写真を撮るときの定番ポーズ「見ざる・言わざる・聞かざる」だ。 なにか意味があるのかな?
CWの「edge」もズバズバ切れ込む驚愕のダンスチューン。 ああ、やっぱりサマソニ行きたくなってきたなあ。
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