2026年5月3日日曜日

TRICK「妖術使いの森」ロケ地巡礼①

2002年1月期放送の「TRICK」シーズン2の第5エピソード「妖術使いの森」のロケ地へ、24年以上の月日を超えてようやくたどり着いた。今年の4月の中頃に。
そこは房総の山の中のキャンプ場の外れにある。上田と山田、寺田農と石野真子、手塚とおるらが集まった場所で佐藤次朗遺体発見現場。椎名桔平岩のあった場所。
24年の間に杉の木々は伐られていた。
このバンガローは使われてる感じもしないけど廃墟にもなっていない。今も現役なのかもしれない。
「奈緒子、おいで」
山田奈緒子と椎名桔平が邂逅した現場は不明。このロケ地となったキャンプ場も24年の間にあちこち作り変えてるらしくてドラマ撮影時の原型を留めていない。

2026年5月2日土曜日

今年初キャンプは房総の山の中

4月上旬の土日、友人と今年初キャンプ。調べてみたら千葉県上陸がなんと7年半ぶり。ということはアクアラインも7年半ぶり。

土曜は今年一番の初夏の陽気。しかし、午後3時を過ぎればとてもさわやかな夜。屋外で過ごすことがとても快適。この時期は虫がいない。無風で焚火の煙がほぼ垂直に登っていく。
夷隅郡大多喜町の山の中の風の村オートキャンプ場。電話予約しかしていないからなのか、好天の土日なのにキャンプ客が5組しかいなかった。単身中年ライダーが多く夜がすごく静か。すごく快適。あと、ここはハンバーガーが食べられるキャンプ場。
ここ、調べてみたら乃木坂6期生・増田三莉音個人PV「スキップの誓い」(2025年10月リリース40枚目シングル「ビリヤニ」特典映像)のロケ地だったらしい。
そのことを知っているのは、その日そこにいた人々の中で、たぶん我々だけ。
このPVは乃木坂公式YOUTUBEチャンネルで予告編のみ公開されている。この映像が70年代香港映画風を意識したものらしく(?)画質とアスペクト比がヘン。なので修正。
こんな遠くまで増田三莉音さんが来たんだと想い眺める。自分まだその映像を見ていない。検索して探したけど本編映像画像が見つけられなかった。いずれ「ビリヤニ」を買おう。
ちなみに、我々がテントを張った場所が増田三莉音さんがなわとびしてた場所。
ここはずっと野鳥が鳴いている。カッコウや鶯が鳴いている。あと、ここへたどり着くまでにキジも見た。キジの声も聞こえる。
自分、まだ6期生のことはほとんど何もわかっていない。やっと全員の名前と顔を覚えたかもだがまだフルネームを答えられない。

2026年5月1日金曜日

プラトン「ソクラテスの弁明 ほか」(中公クラシックス)

プラトン「ソクラテスの弁明 ほか」田中美知太郎、藤沢令夫訳(中公クラシックス 2002)の2018年11刷で読む。プラトン(前427-前347)の著作を読むのは人生初。

これは4年積読本。コロナ期にBOで55円で売られていた新書をまとめ買いした中の最後の一冊。ようやく読んだ。「ソクラテスの弁明」「クリトン」「ゴルギアス」の3著作を収録。ゴルギアスが本全体の3分の2を占める長編。

紀元前500年ごろのギリシャ人知識人たちの会話が今読めることは奇跡。
だが、読んでいてよく意味が分からなくて困惑w 
ソクラテスという人がその真理を語る時、対話者にやたらと逆質問と確認をしてくる。これはそうとうにウザい。クリトンでもゴルギアスでも相手はもれなくブチギレ。話にならない。

今回読んでみてよく意味が解らないので、いずれまた折を見て開くかもしれない。だが人生に残された時間でそんな日はもう来ないかもしれない。

2026年4月30日木曜日

渇水の津久井湖

1月31日の朝9時ごろ、渇水が話題になっていた津久井湖まで行ってきたことも忘れないように、今さらだが記録しておく。
湖底に沈んでいた神社跡。ボート屋のあたりからなんとなく歩いてきた。スニーカーでは歩きにくかった。
対岸には沈んでいたワゴンR ここは行き方がわからなかった。

スマホに溜まっていた写真を今になって整理してる。今年に入ってもうぜんぜんブログを更新する意欲が失せている。生成AI時代になって何かを手動でまとめる意味を見出せなくなってきた。

2026年4月29日水曜日

映画「犬鳴村」のトンネル・ロケ地

3月の中頃、映画「犬鳴村」(2020)の犬鳴トンネルロケ地が青梅市吹上にあるというので行ってきた。他に行くところも無かったので。歩いて反対まで行ってみる。

このトンネルは2代目。2代目は今も歩行者用トンネルとしてそこにある。初代はこのトンネルの右上にあるらしい。初代は見てないので現在の様子はわからない。
3代目はこの左手に2車線の道路トンネルが走ってる。
だが、内部は蛍光灯があるものの、もっとも暗い真ん中付近の電灯が切れている。なので真っ暗。歩いていて、もし道に穴でも開いてたら大怪我するなと不安になった。懐中電灯持参でないとトンネル内部を歩くことはオススメできない。
内部は落書きだらけ。映画公開後、多くの人が来たのかもしれない。
反対側へ抜けてみた。この感じだと1日に数人の歩行者や自転車は通り抜けているのかもしれない。

2026年4月28日火曜日

清宮レイ・ロケ地巡礼「狭山茶」

昨年「埼玉魅力発信向上会議」という埼玉プロモーション配信動画に元乃木坂の清宮レイさんが出演していた。その中のひとつに狭山茶の魅力を紹介する動画があった。
見た直後に友人と狭山方面にドライブに出かけたので、動画で紹介されていた狭山茶の宮野園さんに立ち寄ってみた。それは1月下旬のこと。
もう今さらだが記録しておかないと、後々「あれはいつの頃だっけ?」と思い出せなくなるのでここに忘備録として記録する。
自分は茶園というものをよく知らないのだが、街道に沿って枝状に茶畑があってその奥に店舗とお茶を製造する施設があるというのが一般的らしい。この宮野園さんもそんな形状。
ここは茶摘み体験をやっているのだが、お茶摘み娘衣装を貸し出して着替えて体験できるらしい。そういえば川越も着物衣装を貸し出したことでいち早く他と違う体験をウリに観光客を伸ばすことができたと聞いた。
10分ほどの滞在で狭山茶とパウンドケーキを買って帰った。
ここで重要なことは、「清宮レイさん目当てで動画を見て」「動画で紹介された場所に行き」「お土産を買って帰った」という3点。それは動画を制作し配信した人々にとっても、清宮レイさんにとっても、小さなことだが協力できたかもしれない。

2026年4月27日月曜日

大悲願寺

光厳寺の帰りに五日市の大悲願寺に立ち寄る。今年は3月が異常に暖かかったために、4月5日の段階で桜はもう盛りを過ぎていた。
ここ、昨年秋ごろに来て以来。
今回初めて知ったのだが、ここは伊達政宗も来たことあるらしい。政宗の弟がここで住職してたらしい。
なんか、社殿がすごく立派
こんな桜並木があるなんて、今回初めて知った。四国八十八か所巡礼疑似体験もできる。時間が有ったので駆け足で全部拝んで回った。
桜の季節は全力で各地の桜を見て回りたい。

2026年4月26日日曜日

光厳寺のヤマザクラ

今年も友人と五日市の光厳寺にヤマザクラを見に行った。4月5日に。

ここまでの坂がかなりキツいんだけど、高齢者もハイキングに来ているのにいい若いもんがヒーヒー息を切らして汗どっぷりなのははずかしい。しかし、キツイからこそ満開の桜を見れたときの満足感。

2026年4月23日木曜日

今さらだが今年の花見

もう書くようなネタがないので今年行った花見の写真でも
瑞穂町?から山の中へ上っていくと六道山公園という場所がある。ここ、10年ぶりぐらいで来た。そのときと同じ友人と車でやって来た。
雨上がりのタイミングを狙ってきた。なので桜が満開なのに人がまばら。
コンビニでサンドイッチとお茶。雨が上がった直後、すごい勢いで鳥たちが囀ってる。うぐいすが鳴いている。
運動不足なのでそのへんを走って回ってみたりする。
一時間ぐらい花を眺め、鳥の声を聴いてすごした。
また来年か数年後、花見に行く候補地に入れておこうか。

2026年4月15日水曜日

本田望結「善光寺がわたしを呼んでいる」

自分が毎回楽しみに観ている番組が「やりすぎ都市伝説」w 2026春SPが3月22日の放送された。
近年のやりすぎ都市伝説はちょっとつまらないなと感じていたのだが、今回は無名芸人たちのちょいオモな居酒屋レベルのネタが多めで自分としては「ちょうどよかった」という感想。
自分が一番関心を持ったネタはゲストの本田望結(21)のネタだった。なんと彼女は朝起きると「善光寺に行かなくては!」という焦燥に駆られるらしい。

「朝起きるととある場所に呼ばれるということをよくしてる」
「その場所は長野の善光寺」
「朝パッと起きると『行かなきゃ』みたいな使命感になる」
「それは高校生になってから」
「中学生までフィギュアスケートをやっていて試合で毎年長野に行っていた。善光寺にお参りに行ってた」「行かなくなってから呼ばれるようになった」
「自分に合う寺社仏閣を教えてくれるアプリをやってみたら家族で自分だけが善光寺だった」
この話を聴いて、自分は「本田望結は本田善光の子孫なのでは?!」と直感で想った。
だが、MCの今田・東野はそのへんにまったく反応せず。

2026年4月12日日曜日

栗本薫「魔女のソナタ」(1995)

栗本薫「魔女のソナタ 伊集院大介の洞察」(1995)を講談社文庫(1998第1刷)で読む。これも一昨年夏にBOで110円購入。「仮面舞踏会」と同じ店同じ棚で帯付で見つけたので、たぶん同じ所有者のものだったろうと推測。

六本木のナイトクラブで伊集院大介探偵に依頼された事件。美人歌手の飛び降りが自殺か他殺か?警察ではとっくに自殺とされた事件だが。

これがレズビアンカップルの痴情のもつれ。アラフォー女性からあけすけにエグい話をずっと語り聴かせられる。ミステリーを選んだつもりだったのだが、これは読んでも読んでも面白くないやつ。

伊集院探偵はほぼ心理学の大家のよう。依頼者の話を聴き現地を視察しただけでほぼわかったふう。被害者と加害者の生い立ちから精神を分析してラストで独り語り。
ずっと面白くないと思ってたけど、最後で持ち直した。わりと野心的な作風。