とあるブロガーの備忘録(仮)
読書、お出かけ、音楽、映画、テレビ、日々の日記、関心ごと
2026年2月15日日曜日
2026年2月14日土曜日
ジャッカルの日(1973)
「ジャッカルの日 The Day of the Jackal」(1973)を見る。昨年NHKBSで放送されたのを録画しておいたやつで。
原作はフレデリック・フォーサイス「ジャッカルの日」。監督はフレッド・ジンネマン。脚本はケネス・ロス。ユニバーサル・ピクチャーズ映画。同年に米英仏日で公開。
フォーサイスの原作はすごく面白い。誰でも一度は読むべき。そして、この映画はほぼ原作に忠実。
フランス国家中枢と内務治安の幹部たちが正体不明の英国人殺し屋ジャッカルを追う警察サスペンス。
フランスが舞台だが全編ほぼ英語のみ。もしかして英語吹替え版?
殺し屋ジャッカルはエドワード・フォックスという俳優だが自分はよく知らない。
この人はスーパー有能で非情。親切にしてくれた一般人すらも邪魔になれば即座に殺す。なのであの非情なラストも仕方がないと視聴者に思わせる。
カジュアルに街のマルシェで西瓜を買って、次のシーンで特注銃の標準機調整テストに使われるとか面白い。
この人には殺し屋として何も落ち度がなかった。アルジェリアを売り渡した裏切り者ドゴールを始末したい組織がダメ組織。殺し屋を雇ったことがバレたためにフランス警察から追い回されるハメになる。ああ、そんな仕事を引き受けるんじゃなかった。
鳩の世話してるときに警察総監から緊急呼び出しされる有能おじさんルベル刑事がマイケル・ロンズデール。「薔薇の名前」「ミュンヘン」を見た人なら一目でわかる。
ドゴール大統領の命を狙う殺し屋がフランス国内に侵入したという国家の危機の責任者にされるシーンが面白い。見た目がぜんぜん鋭そうに見えない。こんな普通のおじさんがフランス警察の臨時のトップに?
ジャッカルがイタリアからフランスへ、アルファロメロで入国するのだが、ドゴール時代はこんなにも出入国管理の現場が厳格で緊張感のあるものなのか。
そして、普通の田舎駅にも自動小銃構えた兵士がいる。怖い。
そして、解放記念日のパリの街角でパレードを見る市民。人相が悪く挙動が不審に思われると、あんなに酷い取り調べを受けるのか。何も怪しい所持品なくても何もねぎらいや謝罪の言葉もない。
この映画、見始めた最初は、ああ古い映画だなと感じたけど、ドゴールのフランスを違和感なく撮影できてて良いなと感じた。ポンピドゥー時代のフランス。
活字で読んだだけではイメージできないパレードと退役軍人への叙勲イベントの映像がとても良いし貴重。たぶんもうパリで同じような撮影はできない。
今のフランスからは想像できないぐらいに、パリの街に一切まったく黒人がいない。これが自分が子どものころイメージしてたパリ。
暗殺が失敗に終わる場面では、現代人の誰もがペンシルベニア州バトラー近郊でのトランプ大統領暗殺未遂事件を連想。こちらの犯人もジャッカルと同じことを想って死んだに違いない。
ルベル警部に呼び止められて付いていった警察官は悲劇。死後昇進してもな。残された家族に少しはお金が入るのかな。
謀略と諜報の世界の非情。英仏両国警察組織の必死のパッチ。娯楽作として面白く見れた。この映画を今見て良かった。
2026年2月13日金曜日
ダンテ「神曲」(1304-1321)
ダンテ・アリギエーリ(1265-1321)の「神曲 La Divina Commedia」は日本の中学生ですらもその名前は知ってるのだが、誰も読んだことあるという人を見たことがない。そろそろ読んでやろうかと考えていたころ、2年前の秋にキャンプに出かけた先でこいつを110円で見つけたので連れ帰った。そして、ミラノ・コルティナ冬季五輪のタイミングで開いて読み始めた。
野上素一(1910-2001、東大名誉教授、イタリア文学)訳著「ダンテ 神曲物語」(現代教養文庫618)版だ。1968年に初版で1990年46刷。
ボリューム的に抄訳かな?と思うのだが、どこにもその旨書いてない。
地獄篇、煉獄篇、天国篇のそれぞれが34、33、33篇から成る。この古い本もすべて掲載されているので神曲すべてなのかもしれない。
この本では「地獄篇」「浄罪篇」「天堂篇」というタイトルに訳されている。
トスカーナのフィレンツェ人ダンテくん35歳はなぜか生きたまま地獄見物。
ヴィルジリオ(ウェルギリウスと表記されるのが一般的)という老人の姿をした人物?(たぶん歴史上の偉人)に導かれて地獄をずんずん進む。
地獄で業火に焼かれている罪びとたちが、たぶん中世イタリアで知られた歴史上の偉人たち。そのほとんどがギリシャ・ローマ世界の偉人。もしくはその当時よく知られた欧州の王や貴族、ローマ法王など。
これはよほど世界史に精通した優秀な学生でなければ誰が誰なのかわからない。
地獄篇はまだ読める。「地獄八景亡者戯」のようなものかもしれない。それでも途中で飽きるのだが、自分の場合はダンテをムロツヨシに、ウェルギリウスを佐藤次朗に置き換え、福田雄一監督ならこう撮るだろうなとふざけた想像をしながら、なんとか乗り切った。
だが、煉獄篇と天国篇は誰もが現在地を見失う。まあ、丹波哲郎の「大霊界」みたいなものだろと高をくくっていた。ナメてた。
もうこれは誰もついていけない。ほぼ狂人の妄想ポエム。これをわかったように読める人がいるとすれば、13世紀14世紀イタリアの知識人たちの思想の専門家。
結果、ここ数年で読んだあらゆる本の中で、最も困惑した一冊。現代日本人がこの本を読む意味を見出せない。価値もわからない。
2026年2月12日木曜日
浜辺美波が「A-Studio +」に登場
浜辺美波(25)が鶴瓶師匠のトークバラエティ番組「A-Studio +」(2月6日放送回)に登場したのでチェック。映画公開ということで浜辺のテレビ出演ラッシュが続いてる。
鶴瓶師匠との想い出話といったら「アルキメデスの大戦」。あれはそれほど悪い映画というわけではないが強い印象というわけでもない映画。
子役時代の回想。東宝シンデレラオーディション後は子役としてドラマのオーディションを受ける日々だったのだが、「1回しか受かったことない」という、多くの女優と同じような苦闘と苦悩。
そして中2のときに「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(2015 フジ)のヒロインを掴む。ここからが女優浜辺美波の躍進。「高校で上京しようかと悩めるくらいお仕事をいただけるようになった」
そして当時お世話になったスタッフたちの証言。極度の人見知りが明るい性格に。
そして赤楚衛二に番組は話を聴きにいく。この俳優は「めちゃめちゃおもろいやつ」という鶴瓶師匠と浜辺の評価。
そして海外旅行へ一緒に出掛ける親友エピソード。浜辺がハサウェイとティモシーと呼ぶ親友。仲良くなったきっかけはやっぱり酒かい!いつかぐでんぐでんに酔ってる浜辺を見たい。
そして本気のハロウィンコスプレ。そういうものはしっかり写真に残せ!あんな一部のみの写真じゃダメ。
あと、パリ旅行で店員オススメの酒を飲んだら1杯6万円で震えたエピソード。こういうのがあるからもう自分は海外とか行く気にまったくならない。
そして浜辺のデビュー作というかプロモーション映像作「アリと恋文」と最新作「ほどなく、お別れです」の三木監督のインタビュー証言。三木監督は浜辺を最初から絶賛。
そして浜辺は30代に向けてどう演じていくのかを考えてる。
2026年2月11日水曜日
浜辺美波が「ララLIFE」でプーパッポンカリー作りに挑戦
番組冒頭の挨拶からスローモーションでシャボン玉を吹くとか、浜辺美波プロモーション映像みたいで、番組MCもツッコミ。
タイ料理店のタイ人シェフから料理を習うというのに、タイの王女か?!というような衣装に着替えてたことには全視聴者がツッコミ。ちょ、待てよ!油とカレーがはねたらどうすんのそれ!
今現在日本で最も可愛らしく清楚な美人女優浜辺が「うふふふ」という笑顔を見せれば、「それはちょっと」と諫められる人はいないに違いない。
プーパッポンカリーとは何か?ふわふわ卵とカニ(上海蟹みたいな見た目のやつ)とピーマン、ニンジン、セロリ、青ネギといった野菜の入ったカレー。浜辺によれば、こいつがものすごく美味しいらしい。
自分もつくりたいところだが、あの蟹は日本のスーパーでは手に入らなそうだし油で揚げるのも無理そう。調味料も無理そう。
で、いきなり何も事前に行程作業とかせずに作り始める。そのドタバタがとても面白い。世間の料理学校もこんな感じなの?材料がもったいないだろ!って思ったけど、タイ料理師匠からは全然ダメ評価でも、それはそれで美味しいに違いない。
で、真面目な浜辺は「これではいけない」と工程をメモして段取り整理。
2回目、3回目と繰り返して、なんとか合格点の美味しいプーパッポンカリーの完成。
日本の人気女優は中華圏アジア圏の美人女優と違ってこういった面白い表情も惜しみなくサービス。
浜辺美波は上品で清楚なのに、愛嬌があって面白くて、ツッコミどころという隙をこちらにゆだねてくる。たぶんそこがおじさんたちから人気の秘密。
たぶん、来年の東宝芸能カレンダーの表紙は浜辺じゃないかと想像してる。
2026年2月10日火曜日
細野不二彦「東京探偵団」(1985-1987)
細野不二彦「東京探偵団」(1985-1987)の2002年メディアファクトリー文庫版全3巻を手に入れた。
これ、昨年10月に第1巻(2013年新装版)のみを110円で手に入れ、2巻3巻もほしいな…と、ずっと探していて、今年の1月末になってやっとBOで見つけた。これは2002年版らしい。第2巻と第3巻は各250円だった。
しかも、2002年版も110円でその店にあったので、3冊一緒に買って連れ帰った。2002年版と2013年版では表紙イラストが異なる。イラストのタッチも異なる。異なる巻で3冊そろうのは居心地が悪い。
これ、こどものころ小学館ビッグコミック単行本を3巻まで持っていた。文庫だと第2巻の真ん中にある「大江戸風流華」までに相当。今回全3巻を手に入れたことで、やっと全作読める。
昭和バブル時代の12歳少年少女探偵CITY-JACKER、シティジャッカーが、湯水のごとく金を使いバラマキながら事件を解決するシリーズ。
主人公ジャッキーは頭脳明晰クールキャラでかわいい感じの絶世の美少年。
相棒のマリーンは守銭奴庶民少女。ポパイは坊主頭でずんぐりむっくりでほぼ何もしゃべらない怪力の変態。
その司令官で団長クイーン(王道さやか)は巨大財閥コンツェルン王道グループ総帥の孫娘。神保町の探偵事務所で事務連絡の仕事をこなす大人の美女Rの、以上5人がレギュラー出演キャラ。
そして、怪人20面相みたいな悪党の怪盗バロン・ブラック(黒男爵)は30代美青年。
このマンガが攻めてるところは、主人公ジャッキー12歳と30代男バロンがともにゲイ。12歳美少年がゲイって、今ならBLである設定かもしれない。
こどものころは同じマンガを何度も何度も読んだ。自分はこのマンガを読んで初めて知った東京の場所もある。石神井公園に三宝寺池があることを知ったのもこのマンガ。後に石神井まででかけて、そこに池がほんとうにあって感動したw
今回全巻読み通して気づいたこと、それは、少年コミック誌(小学館ビッグコミック)から青年コミック誌(週刊ヤングサンデー)に連載が移ってから、作画と内容のクオリティが眼に見えて下がったこと。
正直、第1巻の高いクオリティを第2巻前半までしか保てていない。作画が甘くて雑で状況がよく伝わってこない回が増える。正直、内容もあまり面白くなくて失望。自分にとっては第1巻と第2巻前半のみあれば良い。
あの終わり方はほぼ打ち切りだったのではないか?何分、昭和時代のことなので詳しい事情がわからない。
てか、今となっては昭和時代の少年探偵ものが貴重。昭和の風景が貴重。
連絡をとるためには電話ボックスに並ばないといけない。
東京山手線はまだ国鉄。後楽園球場では日本ハム-南海のペナントレース最終戦。昭和時代のなつかしい実在の人々がモデルの人物も登場。思う存分昭和バブル時代を味わえる。
このメディアファクトリー版刊行時に「CITY-JACKER2002 人肉蟲の迷宮」という回が書き加えられた。たった15年の間に細野氏の作画タッチは大きく変わったし、内容が怪奇SFになってしまった。まるで小栗虫太郎「人外魔境シリーズ」のようだった。
2026年2月9日月曜日
実写ドラマ版「ちびまる子ちゃん」(2006)
すごく寒い土日、ついにこのドラマを見た。2006年のスペシャルドラマ版「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ)を見た。
これは2006年の4月と10月に2回放送。それぞれ3話ずつのオムニバス。
当時地上波アナログ録画してDVDRに焼いておいたもので見る。なので20年ぶりの視聴。やはり一部データが劣化し、所々で跳びまくって困った。
これはたぶんDVDソフト化されているらしい。配信されたこともある?自分はそれほど「ちびまる子ちゃん」マニアじゃないのでよくわからない。
当時の天才子役森迫永依(8歳)ありきで始まったドラマ化企画。この子がいなければ実写化はされていない。その風貌と表情コントロールと泣き演技。まさにまるこだった。
少女森迫は台詞を覚えることができるという普通の子どもにはない特技を、後に英語学習で発揮。高校時代に英検1級、TOEIC970点という語学魔女へと変貌。それ知った時は驚愕。
このドラマ放送当時、さくら家キャストの年齢が、高橋克実(ヒロシ)44歳、清水ミチコ(すみれ)45歳、福田麻由子(姉さきこ)11歳、モト冬樹(友蔵)54歳、市毛良枝(祖母)55歳。
もう20年経つんだという衝撃は、この年齢に20年プラスしたときの衝撃。たまちゃん役美山加恋も当時9歳だった。
さらに、まるこの上級生役で伊藤沙莉も出演していてびっくり。
まるこの20年後として木村カエラ、たまちゃんの20年後は皆藤愛子。皆藤さんが現在42歳という事実にびっくり。
母すみれの若いころが国仲涼子で、ヒロシの若いころが玉木宏。とにかく出演俳優が豪華。
母すみれ役清水ミチコさんがとくに絶妙に怖く優しい母を演じていて感心した。
姉福田麻由子がアニメ以上にドライで冷たい印象。
たまちゃん美山加恋もこれ以上望めないぴったり配役。丸メガネが似合う。
タイムカプセルを埋める約束をしたのだが…という第3話「たまちゃん、大好き」の巻の友情エピソードは日本中を感動の涙の渦に。
「まる子、ウソをつく」の巻、「さくら家、大ピンチ」の巻も心が痛くなるほど辛い気持ちが伝わってくる脚本と演出と森迫名演技。全米が泣いた…というやつ。
この時代は家族全員がテレビの前で夜を過ごす。大好きな山本リンダ「狙いうち」ではみんなで歌い踊る。ここは今作でいちばん楽しいシーン。
父ヒロシといっしょにお風呂で殿さまキングス「なみだの操」シーンも可笑しい。この曲を自分は「おんなの操」という曲だと思い違いをしていた。隣近所にお風呂でのノリノリ歌唱が聴こえていても、誰も文句なんて言わない時代。
御涙頂戴人情噺が多かったけど、楽しいシーンも盛りだくさん。ユーモアとペーソスの配分が丁度良い。両親の離婚危機に悩む姉妹というシーンはつらくて見てらんない。こんな小さな子どもたちを泣かすなよ。
あと、エンドロールでの「アララの呪文」の出演者全員のダンスは見る人すべてを笑顔にするやつ。見終わった時に誰もが笑顔。
このシリーズはもっともっと定期的に作られるべき。フジテレビが汚名挽回するにはこれしかない。きっとどこかに日の目を見ていない天才子役はたくさんいる。20周年の今こそ実写版「ちびまる子ちゃん」をどんどん配信してほしい。てか、フジテレビはこういうコンテンツをゴールデン地上波にぶつけてほしい。日テレなんてルパンとかジブリとか数十年前のものを今も放送してる。
2026年2月8日日曜日
落合信彦「二〇三九年の真実」(昭和52年)
落合信彦「二〇三九年の真実 ケネディを殺った男たち」という本があるので読む。
昭和52年に週刊文春に9月から11月にかけて7回連載後、11月にダイヤモンド社から単行本化。
自分が読んだものは1979年集英社文庫。なんと1991年で42刷!多くの日本人に読まれたケネディ暗殺事件の基本書。
これ、BOで110円購入。最近ジム・ギャリソン「JFK」を読んだばかり。忘れないうちにこちらも読もうと連れ帰った。
そしてその夜、落合信彦氏の訃報を聞いた。自分はまだこのジャーナリストの著作を1冊も読んだことがなかった。買ってすぐに読み始めた。
落合氏初期の著作。インタビューを断り続けるジム・ギャリソン氏にも強引に面会し説得しインタビュー。ギャリソン検事って身長2mもあったのかよ。
さらに、リチャード・ニクソンの娘ジュリーにもインタビュー。マフィアシンジケートの大物にもインタビュー。よほどの語学力と胆力がないとここまでの行動力はない。
若く理想に燃える大統領は、弟のロバート・ケネディ司法長官と共に、次々と変革に手を付ける。そして敵を増やしてしまう。
ピッグズ湾侵攻作戦の失敗で軍事介入に消極的になる。CIAや反カストロ・キューバ人グループから恨まれる。ソ連との雪解け演出も軍産複合体にとって好ましくない。
公民権運動では黒人に共感し白人層から疎まれ、鉄鋼業界とも対立。フーバーFBI長官とも犬猿の仲。リチャード・ニクソンから1960年大統領選挙でイリノイ州での不正選挙で大統領の座を奪ったと恨まれる。
そして極右グループとマフィアからも命を狙われる。CIAは後方支援、FBIとダラス警察は証拠隠滅。CIAは海外でも要人暗殺をやっていた。仲間のオズワルドを囮にして罠にハメていき、犯人に仕立て上げて切り捨てる冷酷非道の集団。
そして、誰が最終的に得をしたのか?疑惑の眼差しはニクソンへ…という本。
ピッグズ湾侵攻作戦の最高司令官将軍と、ダラス市長(直前にパレード車の道を変えた)が兄弟だったと知って震えたw
ニクソンはまともな精神や道徳心を持っていなかったことを知って震えた。ほぼマフィアのボス程度の人物。だから今も歴代大統領でアメリカ国民から不人気ナンバーワン。
おそらく、アメリカの国益のために日本もいつか利用され切り捨てられる日が来る。その日に備えなければという落合氏からの警告。
この本はすべての日本の中学高校で課題図書として読まれるべき!w アメリカの正体、そして追従する日本の真実を知るべき。いつか君たちもチェスボードの上で駒として使役され、そして棄てられる。ケネディやオズワルドのように。下山国鉄総裁のように。
多くの敵を作ってるという点でトランプも同じだが、CIAとFBIが味方なら安泰。平穏にベッドで死ねる。おそらくFBIはエプスタインの件を完全に把握し証拠も握ってる。トランプも操られているのかもしれない。
この本が書かれた1977年って、ダラスでの暗殺事件から16年。第1回アメリカ横断ウルトラクイズがあった年。
日本人の多くはこの本を読んでアメリカという社会の恐ろしさ、大統領ですら意に沿わないことをすれば抹殺され証拠も実行犯もすべて隠蔽されることを知っていた。
アメリカの民主主義ってこの程度。大統領とは別の権力者がいる国家。もうぜんぜん夢と希望の国じゃなかった。
2026年2月7日土曜日
清宮レイ「令和に官能小説作ってます」
元乃木坂46の清宮レイ(22)さんがテレビ大阪制作の連ドラ「令和に官能小説作ってます」に出演中なのでチェック。大阪と愛知での放送?ならばTVerで見るしかないのか。第4話のみをチェック。
清宮さんの役どころは外部からの校閲者。官能小説を作ってる編集部(たったの4人?!)の小さな出版社(フランス書院)では自社の校閲がいない?!
この清宮さんの怒ってる表情がイイ。ほぼメガネ鉄仮面。校閲担当者というよりほぼ検閲官。作家先生の原稿のほとんどにダメ出しのペン入れ。
このドラマの主演ヒロインは桃月なしこ(30)。かなり以前からツイッタータイムラインにグラビア画像が流れて来たりしてその存在は知っていた。元ナースのコスプレーヤーからスタートしグラビアアイドルの道へ。今回がドラマ初主演だという。自分もこの人の演技を初めて見た。
真面目ヒロインが唯一入社できた出版社がフランス書院。そこで官能小説の編集の仕事を始めた新人という設定。ドン引きという表情がすごくイイ。編集部の面々、作家先生、実家、そして校閲、みんながヒロインの障害。それはドラマとして正しい。
編集長の徳井義実ってこんなに猫背だったっけ?もしかして老けて見えるための役作り?この役は徳井以外に考えられないキャスト。桃月と徳井のふたりのカットはしっくりくる。
で、編集部の創意と工夫で切り抜ける。清宮検閲官の審査をパス。よかったよかったという過程と演出が簡潔すぎてほぼマンガ演出。「美味しんぼ」でよく見るようなパターン。
清宮さんは輝くような笑顔が素晴らしい。あと、この編集部に出入りする美女作家先生役の女優を一目見て「あ、どこかで見たことある」と想った。まさか早織さんだったとは!自分が知ってる早織(小出早織)とまるで違う。自分の記憶は「ケータイ刑事」で止まったまま。もう現在では37歳なのか。2019年に結婚してたのか。
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