今年の日テレ4月期ドラマ「恋の闇」に齋藤飛鳥が出演していたことを忘れないためにここに記録し備忘録とする。
あすかちゃんは第6話以降の登場。その突然の登場の仕方にヒロイン岸井ゆきのでなくても視聴者がビビる。
暗くて不幸で重い飛鳥ちゃん。それは本人もオタも待ち望んだものかもしれない。
ピタリとはまる役。まるでドールハウス。
飛鳥ちゃん本人は暗い本や映画ばかり見てるのに、根暗と思われるのは嫌らしい。いまひとつ飛鳥の性格をつかめていない。本人もそう簡単に他人にわかってたまるかと思ってるかもしれない。
ドラマを見始めたのが途中からなので全体構造がよくわかっていない。
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