2026年1月22日木曜日

「25年目の恋 ~もう一人の芳根京子、ローマへ行く~」(2025)

昨年12月14日にBS-TBSで放送の「25年目の恋 ~もう一人の芳根京子、ローマへ行く~」を今になってやっと見る。
制作は新井順子で脚本が小説家・金子玲介というクレジットになっている。
亡くなった叔母(生涯独身)の遺品日記を見て、叔母の25年前の思い出の地イタリア、ミラノ・ローマを旅するヒロイン芳根京子という現代と過去を行き来するドラマと紀行ドキュメンタリーから構成されるスペシャル番組。
観光テコ入れプロモーション企画?イタリアも日本人観光客が減って困ってるのかもしれない。
芳根京子でなければ見ていない。芳根は昨年「めおと日和」のスマッシュヒットによってさらに人気女優になった。2時間スペシャルドラマが作られるのは限られた若手人気女優にしか許されない。イタリアの街並みでバッチリ決めたファッションで叔母の日記を読む芳根がすごく絵になっていて美しい。ハッとさせられる。
芳根はきょとーん顔のプロ。ミラノ・スカラ座の劇場を見上げるとき「ほえーっ」と声に出ていて笑った。親しみやすさと愛嬌において、現在別格の女優。
自分、遠い昔にイタリアを鉄道パスで周ったことがある。貧乏バックパッカー旅行だったので、ホテルに泊まったり高級な食事とか一切してないw たぶん買い物もしてない。日本のようにコンビニがあるわけでなく、なんとなく駅売店に置いてあるパニーニとかセルフレストランで食いつないだ。
人気女優芳根の番組なので予算もそれなりにあって、自身で欲しいものも買える旅行は楽しいものに違いない。自分の場合は修行のようなものだった。夏のイタリアは日本の夏と同じぐらいの暑さだった。日本に帰り着いたときはホッとした。
自分がイタリアでいちばん忘れられない光景、それは、灼熱の南イタリア・バーリからヴェネツィアへの夜行列車。早朝に目が覚めると列車が水上を走っていて息を飲んだこと。もう海外旅行とかしなくていいと思ってるけど、あの体験はまたしたい。
ドラマパートは叔母の秘めた恋とその真相。正直そういうのは流して見た。芳根のイタリア旅が自分の関心の対象。芳根はJR旅のYOUTUBEチャンネルもやっている。日本各地も旅行中。
ゴンドラに揺られての水路観光
ヴェネツィアの水上バスは普通に通勤サラリーマンが乗ってて驚いたことがある。
イタリアは日本と同じように職人の文化。
でもこんな街で生まれ育ったら退屈かもしれない
街の風景に芳根が美しい
スペイン階段で日記を読む芳根が美しい
この番組を企画してくれたすべての人に感謝。

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