2025年3月2日日曜日

平凡社新書488「原始の神社をもとめて」(2009)

平凡社新書488「原始の神社をもとめて 日本・琉球・済州島」岡谷公二(2009)という本を友人が読んでいたので奪ってささっと読む。

沖縄が米軍統治下だった時代から沖縄に渡って「御嶽(うたき)」について調査していた著者はさらに、韓国済州島や多島海の島へ渡って現地で「堂」という信仰の場を調査。

この「堂」という存在が朝鮮の数百年の儒教による統治にあって、ほとんど知られない重要視もされない存在になりつつある存在。これはもしかして琉球の御嶽と類似性と関連があるのか?
まだ御嶽の正体もよくわかってない。原始の神社?とも言えそうだが、似てるようで似ていない。御嶽には神社のような社殿はない。ただ空間がある。

御嶽というものを自分は見たこともないので、日本本土の神社とどう雰囲気が違うのか?この本で活字で読んだところでよくわからない。

各地の神社もその正体がよくわかってない。京都の有名な神社も渡来人に由来?あと神社には古墳があったり、社殿がなかったり、巨石や山が御神体だったり。

自分、今まで日本各地でいろんな神社に行ったけど、ただそこにある立て札読んで、皇祖神を祀ってるんだな…と真に受けてた。縄文時代の遺跡と範囲がかぶってる場所にある神社の正体って…?!

0 件のコメント:

コメントを投稿