2021年4月3日土曜日

「海街diary」ロケ地巡礼 沼津市愛鷹広域公園

映画「海街diary」(2015)においてもっとも感動的シーンである「桜のトンネル」で旺志郎とすずが自転車で駆け抜けた場所は、鎌倉ではなく沼津市にある。3月27日早朝に友人と行ってきた。
このシーンが、菅野よう子の音楽と相まって、見てるだけでちょっと涙が出てしまう美しいシーン。
愛鷹広域公園という名前の示す通りこの公演は広い。ふらっと立ち寄っただけではどこがどこなのかわからないかもしれないので事前にしっかり調査した。
桜並木にガードレールがあるカーブの場所はここだけ。
この場所は桜の季節に来たいと思っていて、ずっと未踏だった。
残念ながら自分が行った3月27日はまだ3分咲きといったところ。だが、だからこそ人もまばらでいい感じ。
朝7時30分ごろだったのだが、もうすでに散歩してる人、ピクニック家族、野球部の練習試合などしていた。
できることなら、海街サントラをかけながら自転車で駆け下りたいなだらか下り坂。
この日はすごく空気が爽やか。ひんやりしていて無風。
行ってみて気づいたことがある。桜並木が粗な箇所もある。その箇所にさしかかると映画では広瀬すずのアップで映像を持たせる。
四阿のあるあたりまで歩いて駐車場へ引き返す。

鎌倉の四季を描く映画なのに沼津で撮影するのはどうなの?と思う人もいるかもしれない。鎌倉にこのような場所がない。由比ガ浜にいた中学生が自転車で行ける範囲に桜並木の自転車で駆け抜けれる坂はない。それに鎌倉は年中人が多い。たぶん早朝でも人が多い。やっぱり鎌倉でこのシーンは撮れなかった。

0 件のコメント:

コメントを投稿