2020年1月9日木曜日

長澤まさみデビュー20周年記念日

本日2020年1月9日長澤まさみ東宝シンデレラを戴冠してからまる20周年の記念日なので何か記事にしてお祝いしたい。

自分が初めて長澤まさみを認識したのは東宝シンデレラオーディションファイナルの翌日のめざましテレビだっただろうと思う。当時は史上最年少であることと、脚の長さが注目されていた。
なので自分はほぼほぼ長澤まさみを20年間ウォッチしてきてしまった。

長澤まさみの経歴を知らない人のためにざっくり紹介すると、2000年の東宝映画「クロスファイア」で映画デビュー。ローティーンモデルとして「ピチレモン」にデビュー。2003年には初主演映画「ロボコン」も公開。
最初のブレイクポイントが2004年「世界の中心で愛をさけぶ」の大ヒット。これ以降、10代のトップアイドル若手女優として大活躍。

一時期ちょっとの間まさみは危機的スランプもあったりしたのだが、2011年「モテキ」で従来の清純派美少女路線からお色気解禁路線へ進んでさらにブレイク。その後舞台にも進出。
2015年「海街diary」、2016年「真田丸」、2018年「コンフィデンスマンJP」といった話題作でどんどんファン層を広げ、ついに国民的女優とまで呼ばれる存在。
そんなまさみが2008年に自身がパーソナリティーを務めたニッポン放送「タイトル未定(仮)」(2008年6月8日放送回)において視聴者からのメール「中1の時はどんな子だった?」という質問に答える箇所を今回は紹介。

中1で新幹線自由席に乗り単身東京に乗り込んで仕事をしてホテルに泊まるとか、今の中高生に想像できるだろうか?たぶん自分はできない。
静岡のハンバーグレストラン「さわやか」はげんこつハンバーグだけでなくステーキも試すべきらしい。
あと、最近はもうあまり古雑誌を手に入れたりすることもあまりないのだが、ちょっと前に手に入れたまさみ資料があるので紹介しておく。
これはCM NOW vol.129 2007年11-12月号。もう数年前に100円ゲット。たぶん実家押し入れにも同じものがあるので2冊目。
まさみの2007年全CMを紹介するという内容。グラフィック資料として保持する価値はあるけど、とくにインタビュー記事とかはない。それほど人に知らせたい情報もない。

そしてもう1冊、CM NOW vol.119 2006年3-4月号も手に入れた。100円ゲット。こちらも発売当初に買ってるので2冊目。
この号は綾瀬はるか特集号だが、長澤まさみインタビュー記事が3ページある。
高校を卒業してから体を動かす機会が減ったのでスポーツをしたいということと、ピアノを習いたいと答えている。

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