オスカーの国民的美少女・高橋ひかる(髙橋が正しいのだが自分は高橋で通す)は2001年生まれの18歳。(欅坂の平手と同じ年!)
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で井伊直親の隠し子娘・高瀬役で最初の注目。そして年末には高校サッカー応援マネージャーでさらにその美少女ぶりをとどろかせた。当時高校1年生。
組み合わせ抽選会で高橋を見たとき、ああ、さすが国民的美少女は圧倒的だな、まさに美少女ヒロインだなと思った。
この世に可憐な美少女は少なくないのだが、細いことに脅威を感じさせるほどのすらっと体型美少女となると、それは希少。2018年11月にはRayの専属モデルに。
15歳の美少女が上京してまず向かった街が新大久保だったという。今の時代、そういった女子はめずらしくない。
(オスカーの女優は伝統的に韓国推し仕事に駆り出されることが多いような気がする。上戸彩、武井咲がそうだった。なぜだ?)
上京したばかりで友だちのいなかった高橋の寂しさを慰めたのは、なぜか激辛韓国料理だったという。
しかも、その店で一番辛いものをまず選ぶという激辛ジャンキー。汗と涙を流しながら食すという。
高橋は本業は女優でモデル。今年も「俺のスカートどこいった?」など話題作にも出演した。(自分は見てない)
関西人気質のせいか?高橋はバラエティ番組と情報番組への出演が多い気がする。本人の希望か?
食レポやひな壇ワイプゲストでの活躍が多い気がする。まだ思っていたほどには女優として活躍してない気がする。
痩せすぎで、ちょっと個性派女優っぽい感じにも見える。これ以上痩せるとかつての戸田恵梨香ぐらいに歯茎が目立つのでほどほどに。
今は痩せすぎの子でも好きという男子が意外に多い。だが、国民的美少女はマニアックな人気で留まるわけにはいかない。本人は剛力彩芽が好きみたいだが、剛力のようになってもいけない。
で、高橋は9月下旬から体調不良を訴えて10月から年内いっぱい休養が発表された。ひょっとするとこの夏はモデル業と受験勉強(?)を両立で大変だったのかも。進学するかどうかはまだ聞いてないけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿