欅坂46の5枚目シングル「風に吹かれても」通常盤を手に入れた。HOで未開封品が15枚ぐらいどっさりあった中から1枚のみ救出してきた。100円。
もう、坂道のCDとかこのペースで買い続けると部屋に置き場がない。なんとなくそのへんに平積みしてる。日々たくさんの楽しみを与えてくれている欅ちゃんたちには感謝しているのでライブコンサートには行ってみたいとは思う。だが、CDを買うということに関しては部屋のスペースという問題において限界を迎えつつある。
発売は昨年10月25日。やっと音源が手に入った。「風に吹かれても」は前作の「不協和音」とはガラッと雰囲気の違う曲。
衣装が男性スーツ姿だったのはちょっと失望。欅坂にはかっこいいAラインワンピースという伝統を守っていってほしかった。
この平手さんを見たとき「岡村靖幸かよ!」と思った人はけっして少なくなかったはずだ。ツイッターとか調べてみたら多くの人がツッコんでた。
Track2は「ひらがなけやき」による「それでも歩いてる」という、吉田拓郎テイストの昭和フォークだったことはテンションが下がった。ひらがなも応援してはいるけど、この曲をそう何回も聴きたいとは思えない。
Track3は休養から復帰した今泉佑唯さんのソロ曲「再生する細胞」。
これ、このCDを手に入れるまで一度たりとも耳にしたことがなかった。坂道グループのシングルカップリング曲はそんな曲が多い。握手会に行くためにCD買う人以外には聴く機会がまったくない。レギュラー番組に歌コーナーもあるといいのに。
平手友梨奈さんが最近はすっかり腫物のような存在になっていないか心配だ。6作連続センターは乃木坂にも前例のない未知の領域。
3月9日のMステでの新曲「ガラスを割れ!」披露にセンター不在という、ちょっと信じがたい事態。平手さんはもうすでに制御不能に陥っている?本当は一体何が起こっている?
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