自分は長らく能年玲奈の記事を書かないでいた。べつに忘れていたわけでなく、ずっといちおう情報は追っていた。
「この世界の片隅で」はまだ見てない。CDも買ってない。できればちゃんと女優をやってる姿で見たい。
ちなみに能年玲奈を「のん」と呼ばなければいけないようだが、自分は一度たりとも「のん」と呼んだことがない。これからも能年玲奈で通す。
現在の能年玲奈、7つの側面に写真とインタビューで迫る。新津保建秀、池田晶紀、川島小鳥らフォトグラファーたちの競演。
ミュージシャンとしての能年、美大で絵を描く能年、末広亭の高座に上がる能年、演技者としての能年、休日散歩能年、スタジオ撮影能年、メガネ能年など多彩。こいつがとてもクオリティが高い。
インタビューではレディオヘッドを聴いていた「暗いブーム」時代の話が面白かった。
痩せなきゃいけない中学生時期に、ゼリー食1週間＆ランニングを強制されていたのに、「学校行ったふりして、お母さんが出かけてから家に戻って、（米を）自分で炊いて」って、まるでデブコントｗ
また能年玲奈をテレビで見たい。
今日の久々の能年ちゃんの記事を見て、１月に買ったＣＤ＋ＤＶＤ「スーパーヒーローになりたい」をまだ開いていないことに気が付ついて。（ちょっと怖かったのでね）さっそく聞いてみましたＷＷ。
返信削除あれ、こんな声だったっけか！ 思ってたより上手いんだけど、全然癖が無くて、わたしには透明すぎるかな。
４曲入りで１曲は作詞作曲していました。一番よかったのは「タイムマシンにおねがい」。
ＤＶＤはレコーディング風景、それもギター弾いてるとこばかりだけど、イケメン過ぎる！ ストイックな雰囲気も漂わせ。
ああ！ 大人になっちまったなと思いました。アルバム出るらしいので、それも愉しみ。
あまちゃんであれほど人気爆発してロケ地巡礼までしてしまったので、ライブイベント的なものも行って見たい！
返信削除以前CMで歌声を聴いたときはクセが強いって思ったけど、近作ではそれほどでもないと感じた。たしかに能年は大人になってしまった。