Negicco「サンシャイン日本海」(T-Palette Records 2014年7月22日発売)の通常盤(日本海盤)を手に入れた。そこに100円で売られていたから。
NegiccoのCDは中古だとほとんど見かけない。初回盤だとまだまだ1000円以上の値札が貼られていたりする。
オビにはハマ・オカモトが一文を書いてる。「現代のアイドル音楽スタンダード"もう1度Negiccoから聴け!"」とある。
「サンシャイン日本海」という曲、作詞・作曲・プロデュースがなんと田島貴男だ!w
おしゃれだし聴いててウキウキする。インストトラックなんてまるでサーフミュージックだ。この曲はかなり好き。「ねぇバーディア」と同じぐらい好き。
東京の人々は「海」というと逗子・湘南の海しか思い浮かべないかもしれないが、日本海だってそれ以上に美しい海なんだぞ!というメッセージ。
「フェスティバルで会いましょう」はおなじみconnieさんプロデュース楽曲。こちらもおしゃれ。正しいアイドルPOP。この曲は初めて聴いた…かも。
NegiccoはフェスとはいってもTIFとかだから、ロキノンやサマソニといった音楽フェスでは見れる機会がなかなかない。
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