9月19日はクイックの日。ということは4thアルバム「Force」リリースからまる1年が経った。1年は本当に早い。
だが、結局このアルバムはSuperfly過去作に遠く及ばない再生回数になってしまった。ま、これは個人の趣味の問題。何度も再生したくなるような奥ゆかしさのようなものがないかな。初回盤を何種類も出したけど、その戦略はどうだったのかなって。Amazonを見ても、いまでも初回は手に入るし、しかも大幅値引き中。初回のほうが安いって…、そんなことはあってはならないのに。中古でもよく見かける。
「平成ホモサピエンス」、「Get High!!~アドレナリン~」ってバカっぽいタイトルが嫌。曲もサウンドも申し分ないのだが。Superflyはすべてにおいて一流でいてほしい。Nitty GrittyとNo Bandageと終焉は好き。このジャケットも好き。
Disc2のZepp DiverCityでのFCツアーLIVE盤はまさに自分が見てきた日のもの。実はDisc2のほうが気に入っている。Disc1とかなり雰囲気が違う。ファンが初めて曲を聴いているドキュメント。
Superflyの6年間ベストは9月25日発売。全シングルに新曲3曲もプラスしてDVDもつけちゃう大サービス。かならず1位を取らないといけない。
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Superfly はテレビだって頑張って出ているし CD も素晴らしいが、ライブ観た時の衝撃が凄いですね。イヤホンだけで音楽を聴いていたら、Superfly の本当の魅力を知らないままになっちゃう。
ノリのいいとか、圧縮が凄いとか、そんなことがどうでもいいことだってわかる。ただ音楽に圧倒されてしまう。声に撃たれる。ライブ行かないともったいないです。
ロックアーティストがもっと脚光をあびて、ライブに行く人が増えると、日本の未来はかなり楽しくなると思ってます。まあ余計なお世話だって言われそうだけど。
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Superflyのライブはすっごいよ~
あんな感じにフラフラもならないかな。
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Superfly もデビュー以来の忙しさに苦悩しているようですね。人気者にしかわからないストレスがあるのでしょう。
FLOWER FLOWER も頑張って全国ホールツアーくらいは演って欲しいです。