2026年1月5日月曜日

加藤小夏「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」(2025)

加藤小夏さまが出演している2025年1月31日公開の「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」を見る。

見始めて自分の知らない若手俳優ばかりしか出てないので、てっきりB級C級不良ケンカ映画だと思ってた。なんと三池崇史監督の映画だった。原作 者の樹林伸が脚本を担当したらしい。制作はYOAKE FILMで配給はGAGA。製作総指揮は朝倉未来という人だが、普段格闘技をまるで見ない自分にはよくわからない。

イクト(木下暖日)とリョーマ(吉澤要人)は少年院で出会う。イクトは濡れぎぬで収監されスモウレスラーみたいな看守にイビられる。それは理不尽。
イクトのおっかさんが篠田麻里子さんでびっくり。もうそんな大きな子どもがいる設定?そしてやはり拘置所にいる父親(冤罪?)が高橋克典さんでびっくり。
リョーマのおっかさんも 土屋アンナでびっくり。この母の息子は不良になりそうだ。

出所したふたりの面倒を見る板金工場の人が波岡一喜でびっくり。行きつけのバーテンが金子ノブアキでびっくり。
格闘家を夢見るふたり。キックボクシングジムの会長が寺島進さんだが、この人は毎回軽~い面白いおっちゃん役のスペシャリストだ。

で、少年たちの主要キャストから脇役まですべてが三池監督によるオーディションで選抜された若手俳優たち。全員誰も見たことない人たちなので、見ていて新鮮な気持ちでドラマを見れる。まるで高校生に見えなかったりする。棒演技だったりする。でもそこが三池監督の狙いだったのかもしれない。

不良たちがケンカして、そこに中学時代から馴染みのある美少女たちがいて、そして最終的に街のボスグループ(GACKTさん何やってんの?)とファイトして、さらにBreakingDown本大会で父を冤罪に落とし込む悪徳検事の東大生息子キックボクサーと対決して…という、まるで少年漫画のようなドラマ映画。
この映画の花は加藤小夏と田中美久のかわいこちゃんふたり。田中はともかく、高貴な透明感美少女の加藤小夏お嬢様が(実際は25歳ぐらいだが)、あんな不良とつきあうなんてありえないだろと思った。
小夏さまがわりと熱いシリアスな演技で存在感を出していた。てっきり出演時間はわずかだろうと予想してたけど、想ってたよりもかなり出演シーンが多かった。華奢な体型にブレザー制服がよく似合う。まだまだJK役をたくさんやってほしい。

田中美久はコンパクト体型なのにとにかく胸がでかい。それに適度に生意気そうで良い。田中のグラビアをいやらしい目で見てるとこを見つかって加藤小夏さまに半殺しにされたい。俺を鉄パイプで殴ってもいいから、小夏さまをつい「夏希ちゃん」と呼び掛けてしまった田中美久を許してやってほしい。
男女が真剣な話をしてる現場に「あれ~?」って絡んでくるチンピラグループって令和の今もいるの?ベタすぎて笑った。

全員のキャラがいいと思った。だがストーリーと展開は荒唐無稽。

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