2026年1月31日土曜日

永野芽郁「はたらく細胞」(2024)

2024年12月公開のワーナーブラザーズ映画「はたらく細胞」を見る。金曜ロードショーでやてたので。
監督は武内英樹。脚本は徳永友一。キャスト筆頭に永野芽郁佐藤健の名前があるので、この二人の主演作かもしれない。

何の予備知識もなく見た。見れば生物学や生理学の知識が身に付くかもしれない教育番組のつもりで見始めた。
登場人物たちは皆、この映画のもうひとりのヒロインといえる芦田愛菜の内部にいる、赤血球だったり白血球だったりキラーT細胞だったりマクロファージだったりヘルパーT細胞だったりNK細胞だったりの擬人化。
これが見ていて誰が誰だかわからない。見ながら調べたりしてようやく気付く。

山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎といったキャストは見ればすぐわかる。
だが、佐藤健と塚本高史は顔が白塗りなので、どこかで見た顔だな…と、ずっと頭に?マークが浮かびながらの視聴。
片岡愛之助と小沢真珠は「翔んで埼玉」とほぼ同じ質感での登場。アクの強すぎる怪人たち。なにやってんの?

映画序盤は新鮮で見ていて面白かった。しかし、芦田愛菜が白血病になって…以降はよくあるやつで困惑し退屈し閉口。Fukase(SEKAI NO OWARI)登場以降の、そういうシリアスなやついらん。阿部サダヲのう〇このくだりは要らない。
正直、これは小学生中学生が見ればいいやつ。とても大人が見る様なものではなかった。映画らしくなかった。途中から早く終わってほしくてスマホいじりながら見た。

しかし、カラダ内部の細胞たちにとって、病気になるとはほぼ戦争のようなものだということは学んだ。
中学高校生物とか習う以前にこれを見てる子は、見ていない人よりはスタート地点で前に立っている状態と言えるかもしれない。

音楽はFace 2 fAKE。主題歌はOfficial髭男dism「50%」(IRORI Records / PONY CANYON Inc.)

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