4月4日から公開の映画「片思い世界」の宣伝のために、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人が「ボクらの時代」(4月6日放送回)に登場。チェックした。
「最近よく会うね」「週イチで会ってるw」映画のプロモーション期間なのだから、主演3人はいつもいっしょ。
ごはん会もあまり話が合わないらしく緊張。主演クラスの大物女優同士。みんな気を遣う。
広瀬すずは家で何をしているのか?「ずっとテレビを見てる」それは意外。韓国ドラマを見ているらしい。
俳優を志したきっかけをテーマにトーク
清原「単純にPerfumeさんに会いたかった」
杉咲「ドラマっこだった。子役をやってたけど中1で再開。志田未来さんが好きだった。」
すず「姉が先にやってた。興味がなく2年ぐらいでやめるつもりだった。断り切れなかった。」「十代から二十歳すぎで辞める選択肢を失った」
この3人はみんな朝ドラをやってる。広瀬すず「なつぞら」(2019)杉咲花「おちょやん」(2020)清原果耶「おかえりモネ」(2021)
清原「たいへんだと聞いていたけど、慣れるのも早かった」杉咲「大阪だったので家具も持って行った」
十代からの変化について
広瀬「朝ドラやってからオープンになっちゃった。良くも悪くもテキトーにフランクに人と話せるようになった。」
杉咲「オーディションで一番会う人がすずちゃんだった」「こんな日がくるんだって思った」
学業よりも仕事が優先だったというすず「言葉を知らないので伝え方がわからない」「友達との感情とか想い出とか経験とかがなさすぎて、求められているものとのどう合わせたらいいのかわからなかった」
清原「わっかんないまま終わってしまった役があった」広瀬「わたしもある」
幼少期について
清原「姉といっしょだった」「外を走り回ってた」
杉咲「目立ちたがり屋だった」
広瀬「目立ちたくなかった」
モテた?
清原「モテない」
広瀬「静かで目立たない」
杉咲「そういうのなかった」
家族について
広瀬「両親共働きで末っ子で家に帰るのが一番早かった。家事とかして驚かせて家族にサービス」「うちの家族関係は特殊」
というようなトークで仕切りもまとまりもなく終了。そういう番組。
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