2025年3月28日金曜日

宮崎あおい「青い車」(2004)

2006年公開の映画「青い車」を見返す。たぶんDVD発売以来で見る。何も面白かったという記憶がない。てかどんな映画だったのかの記憶もない。

原作はよしもとよしとも「青い車」。監督・脚本・編集は奥原浩志。脚本は奥原と向井康介。制作はジェネオン。
主演はビジュアルから判断してARATA、宮崎あおい、麻生久美子の3人だと思う。音楽はなんと曽我部恵一
中古レコード店で働く金髪DJのリチオ(ARATA)は幼少期の事故による目の傷を隠すためにサングラスをかけている。アケミ(麻生久美子)という彼女がいる。アケミがクラブイベントに連れて来た男(水橋研二)の空気を読まない軽さに不機嫌になって殴る。狂暴な男なのに人当たりが良い?こいつの性格がつかめない。

だが、開始10分以上見ていてもぜんぜんドラマが動かない。ずっとどうでもいい会話してる。なんか退屈。
アケミの妹このみが女子高生宮崎あおい。姉とは仲がいいようだ。
妹は姉の彼氏リチオとも親しくしてる。このみは部屋にやってきてリチオにサングラスを外して素顔を見せてとか言う。
サングラスを変えたリチオはライブハウスでめまいから気絶。病院へ。原因は医師にもわからない。
不機嫌にこのみを夜のクラブから帰そうとしたかと想えば自宅に呼び出してキスしたり。こいつは何なんだ?

レコード店店長(田口トモロヲ)から店を任せられるので下見。なぜかいきなり店長の小さな息子を連れ去られようとするし。なんだこりゃ。
それでいてドラマがぜんぜん面白くなってくれない。心象風景も挟んでくる。もう見ていて意味不明。これって演じてる役者たちも意味がわかってないのでは?
大学受験のために塾を申し込んだかと思いきや、告白され交際を申し込まれたり。もうみんな何やってんの?
気分屋のリチオはすぐ不機嫌。レコード店辞めると言ったり、アケミと喧嘩したり。
アケミが交通事故死後、青い車でドライブしてこのみはリチオをホテルに誘うし。みんな自由すぎんか。

今回見てもやっぱり自分には何も良い所がなかった。

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