2024年11月14日木曜日

乃木坂46「おいでシャンプー」Type-A盤を手に入れた

乃木坂46「おいでシャンプー」Type-A盤(2012年5月2日リリース)をハードオフ青ジャンク箱から救出。
まだ見たことのない個人PVが目当てで連れ帰る。55円。
手に入れたことを忘れないためにここに忘備録とする。

A盤ジャケットは桜井玲香・生駒里奈・中田花奈の3人。なんと裏面は岩瀬佑美子・斉藤優里・市來玲奈の3人だ。たぶん今の5期オタはこの3人を知らないんじゃないか。いや自分も岩瀬と市來のことはほとんど何も知らないけど。

この盤を手に入れたことで「おいでシャンプー」「心の薬」「偶然を言い訳にして」の音源が手に入ったわけだが、もうCDをパソコンに取り込むことすらしなくなった。もう楽曲にはあまり関心ない。
未使用の握手券がそのまま入っていた。握手目当てでCD買ってた層ばかりでもなかったのか。
今回の目当ては齋藤飛鳥(当時13歳)の個人PV。たぶんまだ見たことないやつ。
この当時の飛鳥はまだ蝶になる前の飛鳥。正直まだぜんぜん子ども。

かわいいカットは慎重に選ばないと出会えない。川後に「ロリ手羽先」とニックネームをつけられるのも納得のガリガリ体型。髪をかき上げうなじを見せるカットは背骨の浮き出方が衝撃。
「二度目のデート」というテーマらしいのだが、13歳でデートとかおかしい。この二人のカットは補導どころか職質案件。中学生が男女で映画見るなら制服で出かけろ。
でもこの飛鳥には男子は全員ひれ伏す以外の選択肢はないか。異常なかわいさ。
それでもまだ人気が出る前の飛鳥。非合法な危険な香り。

ついでに西野七瀬(当時17歳)個人PVも見るのだが、こちらはさらにいけない。西野がぜんぜんかわいくないw これでは後列に甘んじるわけだ。
それに、家庭教師のためとはいえ自室に同級生男子を入れるな。こんなのオタ男子は見ていて何も楽しくないし面白くもない。運営はまだまだ試行錯誤の時期で、奇をてらった映像ばかり作ってる。
しかしこういう演技スキルの積み重ねが2013年秋の「49」出演につながったのかもしれない。

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