まず、映像研部室に鎮座する謎のボイラー
でで~んとそこにある。ちなみにこの場所は黒澤清監督最新作「スパイの妻」にも登場する。
あまりに強い存在感でそこにある。
これが一体何に使用されたものなのかは不明。
とにかく、映像研の茶番が繰り広げられた現場に潜入できていることが重要。
それだけでこの世界は楽しくなる。
人がいない隙を狙ってバシャバシャ撮る。
こっちはさらに大きな昭和14年製ボイラー。
たぶん宮崎アニメが好きな人は嬉々として写真を撮りまくるような代物。
浅草氏(齋藤飛鳥)が登ってしまった梯子
たぶんこれ。天使の遺物。ありがたいありがたい。
金森氏が「なにやってたあーー!?」と怒鳴った部室
背後の壁にあった配電盤は美術さん制作の装飾だったようだ。
次回につづく。
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