こいつを手に入れたことでアンダー楽曲「My rule」の音源とMVが手に入った。
歌詞ブックレットには白石、桜井、生駒、高山、川後、佐々木、山﨑、理々杏、中村のポートレート。
とくに佐々木琴子のポートレートは清楚すぎて驚く。まるで宮家のお嬢様のよう。
そして、Type-D盤を手に入れた。これも昨年末にBOでC盤といっしょに110円でゲット。
この盤を手に入れると理々杏センター3期生楽曲「僕の衝動」音源とMVが手に入る。2年経ってやっと音源を手に入れた。
歌詞ブックレットには堀、井上、北野、新内、能條、渡辺、大園、梅澤、阪口のポートレート。梅澤はいつ見ても写真写りが最高に良い。
「僕の衝動」は2017年に栃木までロケ地巡礼に行ってしまった。今回は掘り下げないが、ラストシーンはアーサー・C・クラーク「地球幼年期の終わり」を想わせる。
これによって、「いつかできるから今日できる」のABCD盤と通常盤の全5種類を発売から2年2ヵ月の間にすべて中古でそろえてしまったw
その結果、2017年の「あさひなぐプロジェクト」ドキュメンタリー映像「起・承・転・結」の4本がそろった。年末に一気に見た。
さいたまスーパーアリーナでの5th Anniversary Liveで「あさひなぐプロジェクト」が発表された場面から始まる。このときの西野のもっさりヘアスタイルが今見ると新鮮。
西野七瀬主演「あさひなぐ」のメイキング映像自体はあっという間に見終わる。それほど新鮮な情報や驚くべき名場面などはない。なので特に印象に残ったこともないし、人に話したくなるようなこともない。
だが、ただひたすら西野七瀬はかわいい。なぜ西野は男子ウケがいいのか?それを西野を知らない人に説明するのは難しい。
舞台版を未だに見ていない自分からすると、齋藤飛鳥の舞台「あさひなぐ」の映像が重要。
だが、いつもの裏側密着映像集。運営スタッフたちがシステマチックに仕事としてしっかり作ったものなので、見ていて何ら驚きも感動もない。
感想インタビューと稽古風景、あとはひたすら挨拶スピーチ映像。正直、見てそんなに面白いものでもない。このドキュメンタリーを見たことでそれほどの充足感もない。だが、ただひたすら飛鳥がかわいい。
あさひなぐヒロインは眼鏡ドジっ娘が武道始めましたドラマ。しかもなぎなたというマイナー高校部活動。正直、映画も微妙だったが、おそらく舞台もそうじゃなかったか?見てないので何とも言えないけど。
飛鳥の舞台版も放送してほしい。飛鳥も今年で22歳になる。深夜じゃないテレビドラマに出てほしい。
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