家入レオの4枚目のアルバム「WE」通常盤(2016 ビクターエンタテインメント)をやっと買った。
自分は2014年新木場StudioCoastでのクリスマスライブ以来、家入のワンマンから遠ざかっていて今回のツアーも欠席。
今年の夏はロックインジャパンで家入ライブに1回だけ接することができた。知らない曲もあった。申し訳ない。
アルバム収録の13曲すべてが家入の作詞。M5.「Party Girl」とM7.「we」、M8.「Hello To The World」とM9.「シティボーイなアイツ」の4曲で家入レオが作詞作曲。
昨年夏のヒット曲M3.「君がくれた夏」とBonus「オバケのなみだ」は西尾芳彦プロデュース。
そして、13曲中11曲で元Superfly多保孝一がプロデュース!?一部作詞にも名前がある。
エレキとシンセプログラミングも多保。これは多保孝一がプロデュースしたアルバムといってよいのでは?!
ちょっとしばらく家入から離れていた一体いつの間にそうなった?
家入はLead&Background Vocalsだが、M1.「僕たちの未来」ではProfet-5、M7.「we」ではWurlitzerも担当のクレジット。
世界中の名もなき光~♪ 繋がっていく 星座のように~♪ (僕たちの未来)
いつかきっと僕らは花になり~♪ 満開に咲かす夢をみて~♪ (Brand New Tomorrow)
ここ、自分もつい全力で歌ってしまう。 家入のように伸びやかに歌えたらなぁって思う。
Hello To The Worldも好き。MVを見てると自分もそこではしゃぎまくりたくなる。絵の具の粉を掛け合うお祭り、インドにあるよね。
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