10代だと広瀬すずが有名だが、デジタル一眼レフがメインでまだフィルムには手を出していない様子。
で、今回は12月22日に23歳になったばかりの忽那汐里について。
現在、日本トルコ国交125周年記念合作映画「遭難1890」が公開中。なかなかユニークで面白い愛嬌のある顔をしている女優。
忽那汐里ってばっさーと同じ年だったんだな。ホリキタの空位になったポジションを狙える位置にいる候補者の1人だと思う。
忽那汐里(くつなしおり)はオーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身。オスカーに所属して10代の頃から映画にテレビドラマ、CMに活躍中。
日本政府は二重国籍を認めていないので20歳になったときに日本国籍を選択したらしい。こういうのあんまりよくイメージできないけど、親はオーストラリアのままらしいから、若いのに重大な決断してると思う。
この人の完全な英語は「BECK」という映画でも確認できる。ま、そっちで育った人にはとても敵いませんわ。
で、この人がすっごい「フィルムカメラ使い」であることを最近になって知った。ここにPS 2011年8月号に登場した忽那のページがある。以下引用
自分はまだ暗室現像はやったことがない。やってみたいけど知識がないし設備を用意できない。
フィルムカメラが好きな人って、みんな周囲にその魅力を伝えようとするな。これには本当に楽しい!という理由もあるかもしれないが、社会全体がもっともっとフィルムを消費してくれないと、フィルムの値段が高止まりしたままで困るからwなのもあるかもしれない。
忽那の使用カメラだが、愛器はなんとCanon AE-1だ。
さらに、このイシューでは愛用のキャノネットとポラロイドカメラも写った写真があるのだが、正確な機種は不明だが、間違いなく中古で買ったものだろうと思う。1970年前後のカメラっぽい。
2ヶ月ほど前に、SNAP SHOT magazine (2011年2月)を買っていた。この号を買った理由は「白黒フィルム自宅現像入門」という企画ページが欲しくて。なかなか暗室現像はできないけど、リールとタンクと薬剤さえあれば、白黒フィルムなら自宅で現像してフィルムスキャナーで取り込むことで、昔ながらの写真趣味が出来そうだな。やってみたいな。と長年思い続けている。
で、この表紙を飾っている成海璃子こそが20代若手女優最強のフィルムカメラ愛好家の1人だ!
この時点ではまだクラッセWというカメラを愛用中の成海だが、「ほかに気になってるカメラはありますか?」との質問に
その後T4を手に入れた成海、今では成海の愛用カメラになっている。ホンマタカシ氏と本も出版したw
で、なんと成海は忽那と堀越学園の同級生w 忽那が写真集を出したのが2010年だから横浪氏から一眼レフAE-1をもらったのがそのころ?堀越3年のころに同級にフィルムカメラ女優が二人いたことになる。しかもこの二人はこの時期に「少女たちの羅針盤」という映画で共演もしているから学校でも仕事場でも一緒。どちらが先にフィルムカメラに手を出していたのか不明だが、一緒にいるときはいつもカメラを手にしていた可能性がある。
で、忽那は同じくフィルムカメラ愛好者の染谷将太とも親交がある。忽那は染谷を「オススメのフィルムをプレゼントしてくれたカメラ仲間です♪」とのこと。
そして、成海はこの年代きっての邦楽ロックの論客。忽那は洋楽、椎名林檎、ゆらゆら帝国を聴くという。なぜかカメラ好きはロックが好き(笑)。
で、邦楽好き女優の臼田あさ美もフィルムカメラが好きで成海とお友達。なんか、フィルムカメラの輪がいろんな場所で広がってる。
だが、自分はかなり特殊なフィルムカメラオタ。一眼レフを1台も持ってないw ほとんどが100円~500円というジャンクカメラを修理したりダマシダマシ、一か八かで使ってるw 貧乏カメラが趣味なので、カメラ女子とそれほど盛り上がれるような話はできないと思うw
この人の完全な英語は「BECK」という映画でも確認できる。ま、そっちで育った人にはとても敵いませんわ。
で、この人がすっごい「フィルムカメラ使い」であることを最近になって知った。ここにPS 2011年8月号に登場した忽那のページがある。以下引用
フィルムカメラで写真を撮ることが本当に好き!シャッターを押している間はまっさらなキモチになれて、現実的なことがふわっとどこかに行っちゃうような感じが気持ちいいんです。カメラによって撮れる写真も全然違うから、今は10台ぐらい持ってますね。
撮るのはもっぱら人物。近所の人とか友達とかの自然な姿を撮ってます。
最近は自分で暗室に入って現像したりもしてるんですよ。写真の個性を活かすも殺すも現像する自分次第と思うと緊張するけど、その時間もけっこう好き。
1眼レフは、全体的にふんわりした雰囲気で撮れてカワイイから絶対的にオススメなんですけど、最初は軽くて使いやすいトイカメラからスタートするのもいいかも!10台って…絶句。完全にガチ。すごすぎる。20代女優最強のフィルムカメラオタかもしれない。
自分はまだ暗室現像はやったことがない。やってみたいけど知識がないし設備を用意できない。
フィルムカメラが好きな人って、みんな周囲にその魅力を伝えようとするな。これには本当に楽しい!という理由もあるかもしれないが、社会全体がもっともっとフィルムを消費してくれないと、フィルムの値段が高止まりしたままで困るからwなのもあるかもしれない。
忽那の使用カメラだが、愛器はなんとCanon AE-1だ。
「憧れのカメラマン、横浪修さんに写真集を撮ってもらったとき以来、半永久的にお借りしてます」うーん、写真集を撮ったカメラマンからの永久貸与だったのか。同じくAE-1愛用者の清水くるみもインスタグラムによれば、長澤雅彦カントクからCONTAX Ariaをもらったのが最初だったっぽい。忽那もそのパターンか!そこにカメラおじさんが存在していたんだな…。
さらに、このイシューでは愛用のキャノネットとポラロイドカメラも写った写真があるのだが、正確な機種は不明だが、間違いなく中古で買ったものだろうと思う。1970年前後のカメラっぽい。
2ヶ月ほど前に、SNAP SHOT magazine (2011年2月)を買っていた。この号を買った理由は「白黒フィルム自宅現像入門」という企画ページが欲しくて。なかなか暗室現像はできないけど、リールとタンクと薬剤さえあれば、白黒フィルムなら自宅で現像してフィルムスキャナーで取り込むことで、昔ながらの写真趣味が出来そうだな。やってみたいな。と長年思い続けている。
で、この表紙を飾っている成海璃子こそが20代若手女優最強のフィルムカメラ愛好家の1人だ!
この時点ではまだクラッセWというカメラを愛用中の成海だが、「ほかに気になってるカメラはありますか?」との質問に
「ヤシカT4!これは大大大好きなテリー・リチャードソンが使っていると聞いたので、必死になって探しています。なかなか見つからないんですよね。」と答えている。
その後T4を手に入れた成海、今では成海の愛用カメラになっている。ホンマタカシ氏と本も出版したw
で、なんと成海は忽那と堀越学園の同級生w 忽那が写真集を出したのが2010年だから横浪氏から一眼レフAE-1をもらったのがそのころ?堀越3年のころに同級にフィルムカメラ女優が二人いたことになる。しかもこの二人はこの時期に「少女たちの羅針盤」という映画で共演もしているから学校でも仕事場でも一緒。どちらが先にフィルムカメラに手を出していたのか不明だが、一緒にいるときはいつもカメラを手にしていた可能性がある。
で、忽那は同じくフィルムカメラ愛好者の染谷将太とも親交がある。忽那は染谷を「オススメのフィルムをプレゼントしてくれたカメラ仲間です♪」とのこと。
そして、成海はこの年代きっての邦楽ロックの論客。忽那は洋楽、椎名林檎、ゆらゆら帝国を聴くという。なぜかカメラ好きはロックが好き(笑)。
で、邦楽好き女優の臼田あさ美もフィルムカメラが好きで成海とお友達。なんか、フィルムカメラの輪がいろんな場所で広がってる。
だが、自分はかなり特殊なフィルムカメラオタ。一眼レフを1台も持ってないw ほとんどが100円~500円というジャンクカメラを修理したりダマシダマシ、一か八かで使ってるw 貧乏カメラが趣味なので、カメラ女子とそれほど盛り上がれるような話はできないと思うw
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