今年も奥多摩の御嶽渓谷へ、T君といろいろ気晴らしを兼ねて出かけてみた。青梅駅から先は通勤電車並に混雑。我々二人は軍畑駅で降りて歩き始めます。
T君と御嶽渓谷に来るの、たぶん4回目。結局、紅葉が経験上計算できる場所を選んでしまう。この自然遊歩道が毎年秋には赤く染まる。
御嶽駅から沢井駅にかけてのエリアは最盛期からやや下りに差し掛かった。そこよりもやや川下が見ごろを迎えている。観光バスで大勢の人がやってきていた。
iPhoneだけで写真を撮る。こんなすばらしい紅葉がそこに。
玉堂美術館の大銀杏もまさに見ごろ。黄色と赤のコントラスト。
河原にゴザを敷いて腰を下ろして、お湯を沸かしてコーヒーを飲みながら近況報告などをする。
紅葉がだんだんと都心へ近づいて来ている。
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綺麗です…カエデは唐辛子みたいな真っ赤、銀杏はまるで芋羊羹みたいな真っ黄色…紅葉狩りを楽しんでますね。(花より団子…いや、羊羹)
この画を見ると、小6の日光修学旅行で行ったいろは坂や中禅寺湖、華厳の滝の紅葉を思い出します。あれ以来、カエデ科の植物の紅葉を観てないのですが、紅葉の暖色と空色のコントラストが素晴らしく、とても心に残ってます。(京都は初夏だったので紅葉はありませんでした。)
早く都下や郊外から都内に紅葉が来て欲しいですね。
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真っ赤ですね。まるで茹でた蟹の甲羅のような赤・・・って、表現が悪いかな。
大銀杏の写真だけ綺麗に青いので、よけいに赤が目だつ。
こういうのを唐紅というのか照り葉というのか・・・
どっちにしても酒が（コーヒーですか？？）美味そうだ！
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美しいすぎる...泣きそう...
10月上旬頃に京都で紅葉がまだ...
いつか紅葉を見に行きます！
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今年の紅葉は例年以上に色づきがいいみたい。暑かったのが急に寒かったりり、天気もよかったり。
もみじって種類によってなのか、異常に赤いものがたまにある。
銀杏は都内が見ごろを迎えつつある。
紅葉の写真は逆光で撮ると綺麗。