プラトン「ソクラテスの弁明 ほか」田中美知太郎、藤沢令夫訳(中公クラシックス 2002)の2018年11刷で読む。プラトン(前427-前347)の著作を読むのは人生初。
これは4年積読本。コロナ期にBOで55円で売られていた新書をまとめ買いした中の最後の一冊。ようやく読んだ。「ソクラテスの弁明」「クリトン」「ゴルギアス」の3著作を収録。ゴルギアスが本全体の3分の2を占める長編。
紀元前500年ごろのギリシャ人知識人たちの会話が今読めることは奇跡。
だが、読んでいてよく意味が分からなくて困惑w
ソクラテスという人がその真理を語る時、対話者にやたらと逆質問と確認をしてくる。これはそうとうにウザい。クリトンでもゴルギアスでも相手はもれなくブチギレ。話にならない。
今回読んでみてよく意味が解らないので、いずれまた折を見て開くかもしれない。だが人生に残された時間でそんな日はもう来ないかもしれない。

0 件のコメント:
コメントを投稿